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オリンピックに関するMiGのブックマーク (4)

  • 五輪レスリングのスキャンダル!(2) - スウェーデンの今

    前回書いたように、日の新聞記事を見る限りだと、審判員の判定が気に入らないからといって、キレてメダルを「投げ捨て」て、荘厳な表彰式のムードを台無しにした無礼者、と思われても仕方がないが、事の真相はもっと深刻なようである。 というのも、レスリング界に蔓延していると言われる「八百長」疑惑を真剣に指摘する声があるからなのだ。 以下では、この試合後にスウェーデンの新聞やテレビで伝えられた選手人や監督の声、そして、スポーツ・コメンテーターの声などをもとにまとめてみます。もちろん、判定負けした選手やそれを取り巻くスウェーデンのスポーツ関係者の「負け犬の遠吠え」と判断することも可能でしょう。それは、お読みになる皆さん自身の判断に任せます。 ―――――― 第2ラウンド後に主審が突如として発したイタリア選手の勝利宣言に対しては、スウェーデンの選手であるAra Abrahamian(アラ・アブラハミアン)だ

    五輪レスリングのスキャンダル!(2) - スウェーデンの今
  • エルヴィス・ストイコ氏、4回転論争に吠える | MURMUR 別館

    「Mr.Quad」(ミスター4回転)と呼ばれたエルヴィス・ストイコ氏が、この度のバンクーバー五輪男子シングルで4回転ジャンプとその挑戦への評価が低くされたこと、そして4回転を跳ばない選手が世界選手権や、今回の五輪でも優勝するという現在のフィギュアスケートの流れ、はっきり言えばISU(国際スケート連盟)の方針について、ついに吠えました。 すごく長い、思いの丈を存分にぶちまけたコメントで、訳するのが大変だなーと思っていたら「やっちのブログ『just like an Amaranth』」様にて素晴らしい訳が披露されていたので、申し訳ないと思いつつも引用させて頂きたいと思います。 そして彼の言っていることは、私は100%賛成です。4回転が出来れば優勝という流れはどうかと思いますが、やはり4回転は3回転までのジャンプとは違い、全く別物の未知の領域だという話もありますし、跳べる選手も限られている。そし

    エルヴィス・ストイコ氏、4回転論争に吠える | MURMUR 別館
  • キムヨナ選手の「世界最高得点」の意味を考える | MURMUR 別館

    フランス杯のキムヨナ選手の得点のつき方は、世界中(韓国を除く)のフィギュアファンに悪い意味での大きな衝撃を与えました。 スポーツとして、また採点競技としての採点の信頼性についてはこれまでにも多く議論されてきましたが、今回のキム選手への露骨ともいえる大幅な加点は、競技としてのフィギュアスケートの意味、価値、信頼を大きく揺るがせています。日のマスコミはその点を全く報道しませんが、ネットでは大騒ぎになっています。 それはキム選手の得点が、たとえ表現力が大幅に評価されたとしても、どうして彼女の演技内容で時間の長さや組み込まれる要素の数も違う男子トップクラスの選手並みの点数になるのか、ルールに詳しいファンであっても誰も論理的に説明できない状況だからです。そのため、さすがに今回に至っては採点への疑問、ジャッジの買収などの裏取引の有無について言及する声も多く上がっています。 しかしキム選手に対し、これ

    キムヨナ選手の「世界最高得点」の意味を考える | MURMUR 別館
  • 真央の方が難しい技をしているのに、どうしてこうなるのか?byキャンデロロ | Nereide Design Blog

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