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花札に関するMihailJPのブックマーク (2)

  • 韓国花札 ファトゥ 花闘 GO STOPのルール

    GO STOP(ゴーストップ)」は、韓国国内で最も遊ばれている韓国花札を代表するルールです。日の花札「こいこい」と「花あわせ」のルールと共通 する部分が多く、おそらく「こいこい」と韓国版花合わせの「ミンファトゥ」を足したものを元に、様々なオプションを付け加えて発展させたルールだと思われます。人数は2人〜4人まで遊べ、2人の場合は「場札に8枚」・「手札に10枚」、3人の場合は「場札に6枚」・「手札に7枚」ずつ配ります。また、日の花札のように一勝負の回数を、6回(半どん)・12回(1年)と区切っておらず、プレイヤーが好きな回数を決めて遊ぶことができます。「GO STOP(ゴーストップ)」では、持ち札の役の点数で勝敗を競い、3人で遊ぶ場合には、「最低3点以上」、2人で遊ぶ場合には、「最低7点以上」の得点数が必要となります。

    MihailJP
    MihailJP 2010/02/23
    韓国で最も一般的な花札のルール「ゴーストップ」の解説。ほかのルール解説もあり。
  • 株札(かぶふだ)で遊ぶ〜株札があれば、こんな遊びが出来ます

    私が今の会社に入社した20数年前、忘年会は1泊旅行だった。入社1年目の私は、当然のように皆から酒を飲まされ、宴会の途中で意識を失った。 何時間眠ったのだろうか。トイレに行こうと部屋を出ると、1室だけ明かりがついていて何やら話し声も聞こえて来る。気になって中をのぞくと数人の人が見た事も無い黒い小さなカードで遊んでいた。 子供の頃、私の家には正月になると父の知り合いがたくさん来られ、私達子供の相手をしてくれたので、花札などはよく知っていたが、株札というものの記憶はなく、この時初めてその存在を知った。 「君もやらへんか?」私に気が付いたN島課長とY中プロが誘ってくれた。 周りを見ると、ほとんどの参加者が行き倒れ状態でくたばっていた。「このゲームはこんなにも過酷なものなのか!」と参加をためらったが、そんなことが許される訳もなく、手に5枚の札を持たされた。 しかし、辺りがすっかり明るくなった頃、私

    MihailJP
    MihailJP 2010/02/23
    株札という、関西で遊ばれている伝統遊戯の遊び方の一つ「五枚株」についての説明。
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