iOS、Android、Unityなどのアプリ開発について、初心者向けの内容を『RainbowApps』講師陣が分かりやすく解説していきます。 第5回に引き続き、「AutoLayoutの使い方」です。 第5回ではAutoLayoutの基本的な使い方を学びましたので、今回はより実践的なレイアウトを組んでいくことで、AutoLayoutへの理解を深めていきましょう。 【1】画面サイズに応じた大きさでViewを表示する 【2】等間隔にViewを表示する 【3】宿題 最終的に下記のような画面を作っていきます。 【1】画面サイズに応じた大きさでViewを表示する ImageViewを用いて写真やコンテンツの画像を「どーんと表示したい」ことはよくあると思います。しかし、画像のアスペクト比(縦横比)が変わってしまっては台無しですね。 そこで、アスペクト比を維持したまま画面サイズに応じて大きさが変わるよう
