タグ

書評に関するMillsxのブックマーク (2)

  • 本屋大賞ホント糞。早く終われ

    出版界隈の端っこにいる人間だけどさ。 もともと売れているが、さらに売れるだけの糞賞。書店員なんか一部を除いてベストセラーしか読んでないので、ベストセラーにさらにブーストがかかって他のとの格差がえらいことになるだけの糞賞。売れていないけど良作を書いている作家の、モチベーションと売上を低下させている糞賞。屋大賞のノミネーション10作品が長期間屋のいい場所を占拠し続けるので、選に漏れた良作が埋もれるだけの糞賞。書店員の多数決という糞システムを採用しているので、同じような作家ばかりがノミネートされる糞賞。屋大賞が影響力を持ちすぎたせいで、出版社も書店相手にゲラを読ませて帯コメントを取るなどの糞行為をはじめ、書評家・評論家の立場が低下し業界の批評機能を麻痺させている糞賞。 早く終われこんなもの。出版界の癌やろ。 参考: https://anond.hatelabo.jp/201404131

    本屋大賞ホント糞。早く終われ
  • ヴィレッジヴァンガードはなぜ”雑貨屋”になったのか――回想録に見る創業者・菊地敬一が見た夢 | ねとぽよ

    今日お誕生日のゆめこさんにインタビューしてきたぽよ〜! カゲプロのキャラ全員を、たった”1人”で『歌って演じてみた』 歌だけではない歌い手、ゆめこさんにインタビューしてみた | ねとぽよ http://t.co/OrKwfO8Eqh (2014/05/30) 「形骸化したカウンター・カルチャーのオシャレな部分だけすくい取ってソフトカウンター・カルチャーなるものをライフスタイルの一部にしたがる若者が少なからず存在する」 ――菊地敬一『ヴィレッジヴァンガードで休日を』 サブカルチャーは何を夢みた? 菊地君の屋 にわか仕込みのセンスで文化通を気取る人たちが、「サブカル(笑)」「自意識(笑)」とからかわれていたのは、すでにひと昔前の話だ。サブカルチャーの担い手たちが、趣味へ打ち込む生き方への迷い、焦りを語り出している。 去年の春頃から、「サブカル者」としての生き方を反省する書籍が3冊出た。大槻ケ

  • 1