音楽とあとで読むに関するMischaMarieのブックマーク (2)

  • 初心者の為の作曲講習:ハム速

    初心者の為の作曲講習 カテゴリ音楽 firefoxだと音ファイル聞けないかも! IE系ブラウザでの閲覧推奨 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/02(金) 14:38:24.00 ID:K3p56BN40 作曲を始めたいけど何から手をつけていいかわからない。 頭の中に曲はあるのに形にならない。 勉強してみたいど何からはじめたらいいかわからない。 そんな人にまったり語っていきます。 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/02(金) 14:40:47.89 ID:K3p56BN40 まず作曲といってもめちゃくちゃ幅が広すぎる。 旋律ありきの曲 リズムのみの曲 リズムも旋律もへったくれもない曲。 そんな中で、自分がやりたいと思う曲はどういうジャンルか 頭の中で考えてみてくれ。 6 以下、名無しにかわりまして

  • 作曲家はどうやって「調性」を選ぶのか? - 月刊クラシック音楽探偵事務所

    クラシック音楽で特徴的かつ何となく不思議に思えるのは、作品の名前に「ハ長調」とか「ホ短調」とかいう調性が大きく付記されていることではなかろうか。 いわく、交響曲第5番ハ短調・・・いわく、ピアノ協奏曲第1番変ロ長調・・・いわく、ヴァイオリン協奏曲ニ長調・・・いわく、ピアノソナタ ヘ短調・・・ もちろんジャズやポピュラー音楽でも「キイ(調性)」は重要なポイントだが、作品名に「Am」とか「C#」とか付けたりはしない。 それどころか作品によっては、歌手が歌いやすいように(あるいは楽器で演奏しやすいように)キイを下げたり上げたりする。 それでも、調は変わっても「その曲」は変わらない。 でも、クラシックの場合は、「作品」の性格がその「キイ(調性)」によって決定されている…と言って良いほど、「作品」と「調」は密接な関係にある。 作曲家は、「絶対このキイでなければならない」と念じて作曲し、作品はその調以外

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