『現在官僚系もふ』の①からの続き http://ameblo.jp/petronius/entry-10012763386.html ■物語を評価する時の時間軸として過去 広がり、、、と深み、というのは、小川一水さんの『こちら、郵政省特別配達課』『回転翼の天使~ジュエルボックスナビゲイター』について書評を書いたときに 書いたものの展開なのだが、 日本社会について何かを書くときに、 横軸 と 縦軸 があると思うのだ。 横軸がよく書かれていると感じるのは、『踊る大捜査線』や『機動警察パトレイバー』などにあるように、日本 社会の組織の構造的問題点をテーマにしているものだ。 容疑者室井慎次 THE JUGEMENTDAY http://ameblo.jp/petronius/entry-10003814797.html マンガの『駐禁ウォーズ』もそうかも。あげればきりがない。 今井 亮一, ウヒョ
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