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ネットに関するMiyaのブックマーク (16)

  • asahi.com(朝日新聞社):テロ情報流出、複数国に捜査協力要請 サーバー記録など - ネット・ウイルス - デジタル

    警視庁公安部外事3課の内部文書とみられる国際テロ関係の情報がインターネット上に流出した事件で、警視庁が米国を含む複数の国に、業者からの接続記録の提供などの協力を求めていることが捜査関係者への取材でわかった。文書はルクセンブルクのサーバーを経て流出していたが、警視庁は、ほかの国のサーバーも経由した可能性があるとみて、流出経路の解明を進めている。  流出文書は114点。捜査協力者や捜査対象者のイスラム教徒らの個人情報や、米連邦捜査局(FBI)からの捜査要請とみられる資料などが含まれている。  関係者によると、文書は10月28日午後10時ごろから数十分の間に、名前の異なる五つの圧縮ファイルの形で、ファイル交換ソフト・ウィニーのネットワーク上に公開された。ファイルの内容は同じで、いずれもルクセンブルクのレンタルサーバーを経由していたことがわかっている。  捜査関係者によると、警視庁はルクセンブルク

    Miya
    Miya 2010/12/19
    警視庁の中の人も大変だなあ。
  • 「ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である」 -- 10代の子供に読ませたい本 - アンカテ

    ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である 何と言ってもこのタイトルが素晴しいと感じて、一刻も早く読みたいと思った。ありがたいことに、私はこのの材料となったブロガーへのアンケートの回答者に選んでいただいていたので、すぐに、著者のいしたにさんから「献をさしあげますので、送付先をメールしてください」というお知らせが来た。 しかし、それが、どういうわけか、そのメールを送るのが億劫で仕方なかった。翌日回し、翌々日回しにしているうちに出しそびれてしまった。 そのうちにいくつかレビューが出はじめたので、屋に行って買おうとしたら、発売は少し先になると言われた。「しまった!献を受け取れば発売前に早く読めたのに!」と思い、メールで連絡の遅れをおわびしてやっぱり献で読ませてもらおうと思った。 しかし、これがまた、どういうわけか、またもや、そのメールを送るのが億劫で仕方なかった。翌日回し、翌々日

    「ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である」 -- 10代の子供に読ませたい本 - アンカテ
    Miya
    Miya 2010/12/11
    「抱えていれば、ある日突然、腑に落ちる日が来る」ってこと、あるある。たしかに。図書館で借りずに本屋で買いたい、と思わせてくれるレビュー^^
  • 47NEWS(よんななニュース)

    台風5号情報…気象庁の進路予想、米軍やヨーロッパの見方 東北地方に上陸恐れ…2024年8月10日15時現在

    47NEWS(よんななニュース)
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    Miya 2010/11/17
    Baidu社の「ライブラリ」がひどいことになってる。著作権への挑戦?
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to The Interchange! If you want this in your inbox, sign up here. We’ll be taking a break next weekend as Mary Ann and Christine both take much-needed vacations (we didn’t

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    Miya 2010/11/10
    ソーシャルメディアによるリンチ。それは恐ろしい結果をもたらしうる。
  • ソーシャルメディアのコミュニケーションは衆人環視下で行なわれる – マーケティング is.jp

    インターネットは多対多の会話を無限にかつ自由に、そして安価に実現してくれる画期的なメディアでありインフラであるのですが、さらに重要なのはその会話を多数が見てる (見れる)ということです。 しかも、それは必ずしもリアルタイムに限ったじゃなく、インターネットでは会話の記録が蓄積(アーカイブ)されますので、10年後に見るかもしれません。 メールのように1対1のコミュニケーションもありますが、とりわけソーシャルメディアではこの傾向が強くなっています。 こうした衆人環視下の同期性・非同期性が混在したコミュニケーションがソーシャルメディアでのコミュニケーションを考える上で最大の特長です。 衆人環視下のコミュニケーションとは? では、衆人環視下のコミュニケーションとはどんなものでしょうか。 たとえば記者会見を想像してください。 あなたは壇上に座っています。前列の記者が質問をしました。あなたはその質問に答

    ソーシャルメディアのコミュニケーションは衆人環視下で行なわれる – マーケティング is.jp
    Miya
    Miya 2010/09/29
    「衆人監視下」も慣れだなあ。ウィキペディアとかは、それがデフォルト。大事なのは、「売り言葉に書い言葉」のような書き込みをしない。腹が立ったらとりあえず(コメントはローカルに保存して)寝る。
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    Miya
    Miya 2010/09/19
    「背中の痛み」に笑った>>ちょうど今、背中が痛くなってきてたので。座卓でノートPC広げるもんじゃないなあ。。PC椅子は偉大だ。
  • 河北新報 東北のニュース/「さくらんぼ小学校」 東根市が校名変更を決定

    「さくらんぼ小学校」 東根市が校名変更を決定 来年4月に開校する山形県東根市のさくらんぼ小学校と同じ名前のアダルトサイトが存在する問題で、土田正剛市長は9日、市役所で緊急の記者会見に臨み、校名を変更する考えを明らかにした。新しい校名は、9月定例市議会最終日の28日に提案される見通し。  土田市長は「子どもたちへの影響を考え、変更を決断した。市民から投票で選ばれた名前とはいえ、ネット社会に対する認識が足りなかったと反省している」と述べた。  さくらんぼ小の校名は市民から公募し、市民投票で全候補中約17%の票を集めて決定した。新たな校名は、公募で最終選考に残った五つの候補を中心に協議する。既に完成している校歌などは作り直すという。  市教委によると、この問題が報じられた8日から9日にかけ、市役所などに計93件の電子メールが届いた。大半が校名の変更を求める内容で、中には入学予定の児童の保護者から

    Miya
    Miya 2010/09/10
    "「同名のアダルトサイトがあるとは夢にも思わなかった」と話し"・・・うぶだったんですね^^
  • 最近、情報の劣化の速度がはやまってないか?

    1年前の情報すらあやふやになっているような気がする。 ばぁーっとネット上で盛り上がり、あとは一瞬で消える感じ。 するとその情報をまとめたり整理したりする人間がいなくなるから、情報は古くなっても更新されず、いい加減なものがあっても誰も気づかない。 そしてその情報を誰かがコピーし、ネット上に広め、その一部分だけをコピーした人間がまた別の媒体で広め、ネット上には、劣化したコピーの情報がどんどん広がり、やがてはそれも忘れ去られる。 原典にあたるっていうか、オリジナルの情報の価値が下がってきてるんじゃないかと思えてくる。 まるで噂に翻弄される学生のように。Wikipediaってのは元々素人が編集してるいい加減な情報も混ざっているから、そういったものを誰かが真実だと思い込んで勝手に広めることで、ネット上にありもしない噂程度の情報が拡がっていき、それが真実かどうかを誰も検証せず、Wikipediaに載っ

    最近、情報の劣化の速度がはやまってないか?
  • asahi.com(朝日新聞社):「ネット全履歴もとに広告」総務省容認 課題は流出対策 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    インターネットでどんなサイトを閲覧したかがすべて記録される。初めて訪れたサイトなのに「あなたにはこんな商品がおすすめ」と宣伝される――。そんなことを可能にする技術の利用に、総務省がゴーサインを出した。ネット接続業者(プロバイダー)側で、情報を丸ごと読み取る技術を広告に使う手法だ。だが、個人の行動記録が丸裸にされて人の思わぬ形で流出してしまう危険もある。業者は今後、流出を防ぐ指針作りに入る。  この技術は「ディープ・パケット・インスペクション(DPI)」。プロバイダーのコンピューター(サーバー)に専用の機械を接続し、利用者がサーバーとの間でやりとりする情報を読み取る。どんなサイトを閲覧し、何を買ったか、どんな言葉で検索をかけたかといった情報を分析し、利用者の趣味や志向に応じた広告を配信する。  DPIは従来技術に比べてより多くのデータを集められるため、こうした「行動ターゲティング広告」に利

  • インタビュー第二回 フリースタイルな僧侶達 仲西俊光さん « コミュニティ研究所

  • 「誰が言ったか」の重要性 (Dead Letter Blog)

    例えばネットでよく使われる「ダブルスタンダード」批判というものがある(僕もよく使うが)。これは今為された主張・言明が妥当であるか否かという判断自体をとりあえず括弧に入れて、過去の言動・主張との整合性の無さ、矛盾を批判するというものである。 このロジックの肝は「~という言動は間違いなく過去においてその人が行ったものである」というように属人的な特定が為されることである。つまり「それを言ったのは誰か」を特定することがダブルスタンダードを指摘するには不可欠だと言える。 似たような論法としては「どの口がそれを言う(お前が言うな)」とか「また~か」といったものが挙げられるだろう。またある問題が持ち上がったときに為される「検証」、「まとめ」作業では、批判の対象になった人の人間関係、経歴等が「真っ先に」調べあげられるのは寧ろ普通である(検証サイト・まとめサイトにおける「属人性」へのこだわり・関心は通常「並

  • http://twitter.com/tsuda/statuses/838525970

    http://twitter.com/tsuda/statuses/838525970
  • 「中学生の学習とインターネット利用」に関する調査

    「中学生の学習とインターネット利用」に関する調査 教育 学習塾「栄光ゼミナール」が「中学生の学習とインターネット利用」に関し、携帯電話を持っている中学1〜3年生男子/女子に対し、インターネットリサーチを2010年3月4日〜3月6日の3日間で実施し、男子500名、女子500名、合計1000名の有効回答を回収しました。 〜「中学生の学習とインターネット利用」に関する調査〜 ◆「学校にケータイ持参」3割半 ◆「学校にケータイ持参」 男子3割強 女子4割弱 ◆「学校内でのケータイインターネット利用経験」7割強 ◆学校内でのケータイインターネット利用時間帯 「放課後」「休み時間」が半数以上 ◆学校内での利用サイト「SNS」半数以上 中学1〜3年生1,000名(携帯電話保有者)に、『携帯電話を学校に持って行っているか』を単一回答にて聞いたところ、全体では「学校に持って行っている」35.2%、「学校には

    「中学生の学習とインターネット利用」に関する調査
  • ネットで目立つ医師の“暴走”、医療被害者を攻撃 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    暴言・中傷・カルテ無断転載 医療事故の被害者や支援者への個人攻撃、品位のない中傷、カルテの無断転載など、インターネット上で発信する医師たちの“暴走”が目立ち、遺族が精神的な二次被害を受ける例も相次いでいる。状況を憂慮した日医師会(日医)の生命倫理懇談会(座長、高久史麿・日医学会会長)は2月、こうしたネット上の加害行為を「専門職として不適切だ」と、強く戒める報告書をまとめた。 ネット上の攻撃的発言は数年前から激しくなった。 2006年に奈良県の妊婦が19病院に転院を断られた末、搬送先で死亡した問題では、カルテの内容が医師専用掲示板に勝手に書き込まれ、医師らの公開ブログにも転載された。警察が捜査を始めると、書いた医師が遺族に謝罪した。同じ掲示板に「脳出血を生じた母体も助かって当然、と思っている夫に妊娠させる資格はない」と投稿した横浜市の医師は、侮辱罪で略式命令を受けた。 同じ年に産婦人

  • 批判するのは大好きですが批判されるのは許しません?! - ぐり研ブログ

    ぐり研会則 一. 当会は 「ぐり研究会」 略称 「ぐり研」 と呼称する。 一. 会員は 「ぐり」 に対する理解と研鑽に努めなければならない。 一. 会員は相互に 「ぐり」 情報の共有に努めなければならない。 一. 研究会は適宜開催する。研究会は全員参加をもって原則とする。 一. 研究会において供された品は残さずべなければならない。 一. 新規入会の申請については会員相互の賛同をもってこれを認可する。 つい先日は奈良・大淀病院事件の民事訴訟判決が出たことを紹介しましたけれども、その折の読売新聞の記事を念頭に置きながらこちらの記事を御覧になっていただければと思います。 ネットで目立つ医師の“暴走”、医療被害者を攻撃(2010年3月6日読売新聞) 暴言・中傷・カルテ無断転載 医療事故の被害者や支援者への個人攻撃、品位のない中傷、カルテの無断転載など、インターネット上で発信する医師たちの“暴走

    批判するのは大好きですが批判されるのは許しません?! - ぐり研ブログ
  • 誹謗中傷を避けるためのFAQ (最終更新:2010年3月7日 午後10時13分) | 日々のたわごと・医療問題資料館

    大淀病院事件について。  地裁レベルですが、判決は出ました。暫定的なものかもしれませんがいちおうの判断は下されたわけです。  で、リンク先を捜していろいろネットサーフィンをしてみたのですが、これはちょっとマズイかも、です。  どうやら情報がかなり錯綜しているようです。大野の情報と2007年8月の奈良流産/救急車事故の一件とこの大淀が渾然一体となっているようにも思われます。それに「それはいったい何がソースだ」と問いただしたいような情報まで流れているように思います。  ここいらで一度、情報の整理をするべきかと思います。  私は被告側支援者を自認しておりますが(勝手に名乗っております)、これは流石に看過できません。原告高崎氏に対しては思うところも多数ありますが、これは話が別です。誤解が基になった情報で、高崎さんに要らぬ心労をかけさせるのも気の毒です。  いちおう事情通扱いされることも多いので、私

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