タグ

大学に関するMiyaのブックマーク (3)

  • 活動情報|大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD)

    「知のオープンアクセス」カフェ オープンアクセスを研究者に普及させるための国際週間「オープンアクセスウィーク」は,今年で4年目を迎えました。このオープンアクセスウィークとあわせて,附属図書館とのジョイントで「知のオープンアクセス」カフェを開催します。 当日は大学に蓄積された知,学術コミュニケーションとその変容,なぜオープンアクセスが必要なのか,などについて,現状と問題点の把握のための自由なディスカッションを行います。 なお,今回をキックオフミーティングと位置付け,附属図書館からの話題提供を受けて各自の問題意識やテーマを出す回とします。そのテーマを元に, 以後シリーズ展開する予定です。 皆様のご参加,自由な討議を歓迎いたします。 === 日時: 10月20日(水)17:30−19:30 場所: スチューデント・コモンズ 開放型セミナー室 主催: 附属図書館 共催: コミュニケ

  • ドンガバチョ的 - 内田樹の研究室

    先日の毎日新聞の「余録」が日教育の失敗を海外の成功例と比較して難じていた。 例えばフィンランドはソ連崩壊の余波で「大不況に見舞われ国の歳出は大幅カット。そのなかで教育費だけ増やす大勝負に出た。それは大きな果実をもたらした。子どもたちの学力は急伸。国際比較ではいつも世界のトップだ。ノキアなど知識集約型の産業が発展し『森と湖の国』はハイテク国家に変容した。」 よく聴く話である。 もう一つの成功例はシンガポール。 「シンガポール政府のウェブサイトを見ると、英語、日語、中国語、韓国語など7種の言語で、世界の若者に留学を呼びかけている。もしあなたが卒業後3年間シンガポールで働けば、学費の8割を無償供与しましょうと。世界の大学はいま、いかに海外の優秀な頭脳を獲得するかを競う。それが国の将来を左右するからだ。日は大丈夫だろうか。英タイムズ紙系の『QS大学ランキング』10年版(アジア地域)を見ると

    Miya
    Miya 2010/08/28
    ”きわめてドンガバチョ的なふるまい” って・・・。今日も内田さんの文章にうんうんとうなずいてしまう自分がいる。こうも無批判に感心してしまっていいものかといつも思うのだけど。f^^;
  • 学生諸君、コピペリポート見破りソフトあるぞ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    学生のリポート作成で、インターネット上の資料をそのまま引き写す「コピー&ペースト(コピペ)」の横行に、大学側が悩んでいる。 多くは「モラルに訴えるしかない」とするが、耐えかねて「発見プログラム」を独自に開発した大学も。ネットと共に育ってきた若者たちと大学側の間で、倫理観の溝は深い。 夏休みのリポート作成が佳境に入った8月上旬、京都市内にある6国公私立大のキャンパスを訪ねた。教室ではパソコンを使い、真剣な表情で課題をこなす学生の姿が見られた。しかし中には百科事典のホームページとリポート作成ページを並べ、せっせとマウスを動かしコピペに励む者も。 「アルバイトとサークルばかりで春は講義に出ていなかったけれど単位はほしい。面倒な課題はコピペで解決できる」と私立大経済学部2年の男子学生(20)。別の私立大文学部1年の女子学生(19)は「彼氏と海外旅行にいくので、コピペで早くリポートを出したい」と屈託

    Miya
    Miya 2010/08/16
    「百科事典のホームページ」・・・なにそれ。
  • 1