初期段階 ニュースサイトに取り上げられて規模拡大 スパイラル現象(爆発的に拡大) ブログの参戦 最終段階
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「毎日新聞の英語版オンラインウエブサイトに、英語で、ほとんどポルノ小説のような記事が長期間掲載されていて、海外の日本人等多くの人から警告やクレームがあったにもかかわらず毎日新聞が事態を放置。 結局、毎日の HP に広告を出していた企業が広告を引き上げる、という状況になって初めて毎日新聞も事態の深刻さを理解し収拾に乗り出した」という事件。 記事を書いていたのは「英語と日本語はできるが、それ以外の能力は(社会性も判断力も含め)何もない」というよくいるタイプの外人さんのようで、毎日側にはそういう人を管理する意思も能力もなかったんでしょう。 それにしてもこの事件で一番不思議に思えたのは、「毎日新聞がわざわざコストかけてネットで英語記事を書く必要って何?」という点。 “日本語かつ紙媒体”という本丸市場の方でさえ「毎日新聞不要論」が根強いのに、なんで毎日が英語で記事書く必要があったんだろうね。かなり不
太田光さんに殺人予告 脅迫容疑で埼玉の男逮捕 警視庁杉並署は二十七日までに、インターネットの掲示板にお笑いコンビ爆笑問題の太田光さんを殺すなどと書き込んだとして脅迫容疑で、埼玉県上尾市上尾村一〇一一ノ四七、無職小沢史人容疑者(32)を逮捕した。 小沢容疑者は、太田さんがテレビの番組で、ネットでの殺人予告を批判する趣旨の発言をしていたことを知り「逆に太田さんに対し(殺人予告を)書き込んでやろうと思った。殺すつもりはなくユーモアのつもりだった」と話しているという。 調べでは、小沢容疑者は八日午後一時前、自宅のパソコンから2ちゃんねる掲示板に「爆笑問題の太田光を殺します。包丁で刺し殺します。ご期待ください。これは犯行予告だ」などと書き込み、脅迫した疑い。 掲示板を見た人が通報し発覚。十二日、太田さんが杉並署に被害届を出し、同署がIPアドレスなどから割り出した。
ネットでコピペ(コピー&ペーストの略)と言えば、大学生のレポートが話題になっている。ところが、なんと小学生の読書感想文にまでコピペが広がりつつあるというのだ。はたして、防ぎ手があるのか。 「読書感想文をさっさと片付けて」というコピペサイト 「自由に使える読書感想文~読書感想文をさっさと片付けて、夏休みをエンジョイしよう!!」 キーワードでネット検索すると、こんな衝撃的なサイトが出てくる。このサイトでは、小中学生を対象に「パクリ・コピペOK」という感想文の見本がズラリと並ぶ。例えば、太宰治の小説「走れメロス」については、原稿用紙3~5枚の「オリジナル文」が。いずれも「わたしには親友という言葉で呼ぶにふさわしい友人がいました…」と書き出し、借金を被った親友の父親を引き合いに出して、小説の言う、人を信じることとは何かを自問するなどしている。 サイトでは、ばれても責任は負わないという。同様なサイト
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