ものすごいので、掲載してみた 森永氏名発言・たばこの煙はぜったいにすいたくないという、自分のことしか考えない人が増えてきた ・たとえ公共施設であっても、公権力を使ってライフスタイルを規制するということはファシズム以外の何物でもない ・受動喫煙の被害に対しては大きな疑問がある。受動喫煙の実験はものすごい密閉空間でデータをとっており、そんなことは現実にはありえない。程度の差こそあれ、発がん物質は何にでも含まれている。副流煙だけに過敏になりすぎているのでは ・(禁煙条例を作るなら)【空気の悪い大都市にすむな】という条例を作ればよい。 ・過度な飲酒や運動不足、睡眠不足も体には良くないが、他人にとやかく言われる問題ではない。 ・アジアではまだまだじゆうだし、米国に比べれば欧州の規制は緩い。全面禁煙は決して世界の潮流なんかじゃない・・・ 感情的にわからない訳でもないが、ものすごい、自分勝手な論理展開・
JR東日本の首都圏エリアの駅構内で全面禁煙がはじまったことに、「日本パイプクラブ連盟」が猛烈にかみついている。同連盟が掲載したコラムでは全面禁煙の強制に憤りを見せ、「たばこをモクモク吸う人は皆、健康で長生きしています」といった過激な内容がネット上で話題となっている。 「禁煙狂連中のパラノイア症状は深刻」 JR東日本は2009年4月1日、首都圏にある201駅で新たに全面禁煙の実施を始め、屋外にある喫煙所を撤去した。今回の実施で、同社が管轄する1700駅のうち679駅が現在、全面禁煙となっている。 この全面禁煙実施に「異議申し立て」しているのが、パイプ喫煙愛好家団体「日本パイプクラブ連盟」だ。同連盟には全国にある32のクラブが加盟し、在籍会員数は現在440人。パイプ喫煙の普及などにつとめている。 問題となっているのは、同連盟のホームページに掲載されたコラム「禁煙ファシズムにもの申す」のうち、「
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