私も知らなかったんですが、世界五大代替療法というのがあるらしい。 なんせ代替医療というと現在では評判の悪いものが多く、明確な基準やコントロールがないためにいんちきがはびこっている、という認識は代替療法の本流?でも持っているらしい。 そんな状況を改善しようと五大代替療法のトップが今月11日、仙台に集結して、問題解決に乗り出すとのこと。 こちら。 第33回世界代替療法サミット2009年4月11日(土) 仙台市霞の目国際会議場 各団体、代表者の紹介は以下。 ハモン・プラクティック トンペティ氏 (チベット) 気功の源流にあたるといわれる生体エネルギーを研究してきた団体。ハモン(波紋)は太陽のエネルギー、というのが基本的な理論で、独特の呼吸法によってそれを引き出し、怪我や病気を癒すということ。極めると老化も遅らせることが出来る、とスポークスマンのリサリサ氏は述べている。 幽波絞生気法 花京院氏