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ニセ科学と村上和雄に関するMochimasaのブックマーク (6)

  • 【正論】脳は生涯にわたり発達し続ける 筑波大学名誉教授・村上和雄+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    黄金期を迎えつつある脳研究によって、私たちが従来教えられてきた脳に関する常識は、次々と破られてきた。 例えば、傷ついた脳が自然に治ることはないという通説は誤りで、脳神経細胞は環境に応じて再配線できる。 さらに運動、精神的活動、社会的なつながりが、神経細胞の発展を促すといった事実が判明した。従って、脳の働きは決して固定的なものではなく、作り替えが可能である。以前なら思いもよらなかったような驚異の治癒力が脳に備わっていることが分かった。 《脳の働きを制御するのは心》 脳から全身の細胞に指令が出ているから、脳は身体を動かすリーダーのように見えていた。しかし、決してそうではなかった。 脳を動かしているのは、自分の心であり、意識だ。脳はテレビやラジオの受信機のようなものであり、心や意識が真の創造者である。脳は私たちが「できる」と思っていることしかできない。逆にいえば、「できない」と考えていることはで

    【正論】脳は生涯にわたり発達し続ける 筑波大学名誉教授・村上和雄+(1/4ページ) - MSN産経ニュース
    Mochimasa
    Mochimasa 2014/09/26
    村上先生の頭脳はいつになったら、科学と宗教の区別がつくようになるの?
  • 村上和雄氏「瑞宝中綬章」を受章 - 人間学の致知出版社

    Mochimasa
    Mochimasa 2011/07/06
    ニセ科学な筑波大学名誉教授の村上和雄氏が叙勲されていた。
  • 千葉正論・村上和雄氏 日本人の遺伝子を「オン」に - MSN産経ニュース

    第35回千葉「正論」懇話会(会長=千葉滋胤・千葉県商工会議所連合会顧問)が2日、千葉市美浜区のホテルニューオータニ幕張で開かれ、筑波大名誉教授の村上和雄氏が「遺伝子『スイッチ・オン』の生き方」と題して講演した。 遺伝子研究の世界的権威である村上氏は遺伝子にはスイッチのオンとオフの機能があり、その状態によって働きが変わると解説した。その上で、日人は「いただきます」「ありがたい」「お天道さまが見ている」といった自然に感謝する精神文化の遺伝子を持っており、「今は遺伝子のスイッチがオフになっているが、これをオンにして、日が世界から尊敬される国になるという国家目標を持てれば、21世紀は日の出番が来る。日は経済大国というよりも、文化大国として世界に役立つ国になれるだろう」と話した。

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    Mochimasa 2011/02/04
    よくもまぁこんなワンパターンな話で飽きられないなぁ。
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    Mochimasa
    Mochimasa 2011/02/02
    サムシング・グレート映画
  • KUMON NEWS : KUMONグループの取り組み | 日本公文教育研究会

    〜いま子どもたちの遺伝子と脳に何が起きているのか?〜 くもん出版(代表取締役社長:土開章一)は、2月3日(水)に新刊『遺伝子学者と脳科学者の往復書簡』(村上和雄・川島隆太共著)を刊行いたします。  分野の異なる2人の科学者が研究成果や意見を交換し合ったら、「今という時代」や「現代の子どもたち」に関して、これまでにない新しい捉え方が浮かび上がってきました。 【価格:1200円+税 四六判/160ページ】 〜 出版を記念し、村上・川島両氏による講演会を開催します! 〜 丸善 丸の内店にて書籍をご購入の先着100名様に、和書売場各階カウンターにて整理券を配布します。電話での予約も可能です。 【日時】  2010年 3月17日(水) 19:00〜20:30 【場所】     丸善 丸の内店3F 日経セミナーホール 【予約・お問合せ】  丸の内店 和書グループ   TEL:03−5288−88

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/02/06
    これはひどい。公文式は終わったな。
  • 【正論】筑波大学名誉教授・村上和雄 「心」を変えてヒトは進化する - MSN産経ニュース

    ≪チンパンジーとの差極少≫ 2003年、ヒトの全遺伝情報(ゲノム)の完全解読が、10年以上の年月と世界各国の研究者の協力を得て完了した。生物学のアポロ計画と呼ばれるほどの大プロジェクトであった。 それから2年後の2005年、ヒトに最も近い現存動物種であるチンパンジーのゲノムが解読され、ヒトゲノムの設計図との全体的な比較が行われた。 地球上におけるどんな生物にも設計図があり、私たちをヒトたらしめた謎もまた、DNAに記録されていると考えられた。 他の生物とのDNAの違いこそが人間らしさを示すものと誰もが期待していた。だが、チンパンジーのゲノム解読後、ヒトのゲノムと比較してわかったことは、意外にも、その差はわずか3・9%だった。ヒトゲノムの全長32億塩基対から考えれば、当にわずかな違いである。 もっと興味深い事実が判明した。それは、ヒトにあるが、チンパンジーには無いという遺伝子は、一つも発見さ

    Mochimasa
    Mochimasa 2009/11/13
    どの新聞もニセ科学を取り上げているという点では似たり寄ったりだが、産経は宗教色が強いという点で異色。
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