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医療とホメオパシーに関するMochimasaのブックマーク (5)

  • 「非常に感染力の強い方のお産」を扱う助産師 - NATROMのブログ

    自宅出産は医療機関で行う出産よりもリスクは高い。しかし、十分にリスクを説明された上での自宅出産の選択肢があってもいいと個人的には思う。ただし、その場合でも適切な医療介入は必要であろう。産科医から独立して助産院や自宅での出産を扱う助産師は、それだけ高い技術と知識を要するはずであるが、現実にはむしろ逆のように見える(たとえば、ブログ「助産院は安全?」のエントリー■2012-05-01 - Twitterからの【助産師会】が参考になるだろう)。 自宅出産を扱う開業助産師の医学知識について不安に思える一例を見つけた。「神霊教」という宗教に入信した助産師の話である。業務に影響しなければ、別に助産師がどのような宗教に入信していてもかまわない。さて、この助産師さんは「家族が参加する家庭での出産を扱う助産所を開業」した。妊婦さんたちは神霊教の信者ではないが、「少しは神霊教の御神光(みひかり)が行っている」

    「非常に感染力の強い方のお産」を扱う助産師 - NATROMのブログ
  • 助産師会

    @m_niciokaさんの連続ツイート。 助産師会は、副会長がホメオパシーに傾倒していたり、機関誌にホメオパシーの特集が載っていたり、そういう「闇」の部分があります。 @m_niciokaさんが、開業助産師のホームページから、その闇がどこまで助産師会を蝕んでいるかに迫っています。

    助産師会
    Mochimasa
    Mochimasa 2012/04/29
     助産師の闇について。
  • 「冷たい」標準医療は「ぬくもりある」代替医療に勝てない - NATROMのブログ

    がんばれ!山先生〈2〉 「がんばれ!山先生」は、日医事新報という雑誌に掲載されている4コママンガである。日医事新報は医師向けの雑誌であるので、「がんばれ!山先生」も、完全に医師向けの内容である。内輪受け、自虐ネタが多い。今回紹介する「現代ムンテラ事情」も、自虐ネタである。「ムンテラ」とは、患者さんやご家族に対する説明のことを指す業界用語である。もともとは、「口(くち)」という意味のムント(Mund)と、「治療」という意味のテラピー(therapie)を合わせた言葉であるが、以下に引用するように、ぜんぜん治療になっていないことが多い。 現代ムンテラ事情(がんばれ!山先生〈2〉より引用) むろんこれはマンガなので誇張されている。実際にはこんな医師はいないだろう。だけど、医師の多くは、このマンガを読んで、「アハハ、だよねー」と思うのだ。200分の1の死亡率と聞いて安心できない患者さん

    「冷たい」標準医療は「ぬくもりある」代替医療に勝てない - NATROMのブログ
    Mochimasa
    Mochimasa 2010/09/03
    同じ"正直な説明"でも言い方によってだいぶ印象は違うと思う。マンガの医者もホメオパスも"できるだけ正直で且つぬくもりのある説明"を心がける努力を放棄しているという意味では似ている。
  • 厚生労働省:「統合医療プロジェクトチーム第2回会合」資料

    議題: (1)有識者からのヒアリング (2)省内外調査結果の報告 (3)当面の進め方について (4)その他 【配付資料】 統合医療に対する厚生労働省の取組について (1ページ(PDF:235KB)、 2~26ページ(PDF:398KB)、 27~40ページ(PDF:439KB)、 41~46ページ(PDF:465KB)、 47~48ページ(PDF:398KB)、 全体版(PDF:876KB)) 【照会先】医政局総務課 (担当・内線) 笠松・鶴田 (2513、4104) (代表電話) 03(5253)1111 (直通電話) 03(3595)2189 PDFファイルを見るためには、Adobe Readerというソフトが必要です。 Adobe Readerは無料で配布されています。(次のアイコンをクリックしてください。) Get Adobe Reader

  • ホメオパシーと医療ネグレクト - NATROMのブログ

    インチキ医療を批判することに対し、「そうは言っても現代医学が病気を100%治すことができない以上、一縷の望みを持ってすがるものがあっても良いのではないか。それをインチキだ、ニセ科学だと批判したり、笑い物にしたりするのはいかがなものか」という意見がある。一理ある。一理あることを認めた上で、インチキ医療の弊害は歴然と存在するのであり、批判することに意味があると私は考える。インチキ医療は現代医学の否定と関連していることが多く、治せる見込みの十分ある疾患が放置されたり、余計な苦痛を味合わせたりする。 さて、mixiの「ホメオパシー問題を考える」コミュの「雑談トピ」*1経由で知ったのだが、■ホメオパシー的 自分探しの旅*2というブログにおいて、ホメオパシーに(それも、よりたちの悪いホメオパシー・ジャパン)はまっている母親が、幼児の耳の怪我をホメオパシーで治そうとしている経緯を書いている*3。 ■ホメ

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