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宇宙開発に関するMochimasaのブックマーク (4)

  • 中国無人探査機が月面着陸 米ソに続き3カ国目:朝日新聞デジタル

    【北京=金順姫】中国の無人月探査機「嫦娥(じょうが)3号」が14日午後9時12分(日時間同10時12分)ごろ、月面に着陸した。国営中国中央テレビが中継で伝えた。月面着陸は、旧ソ連による「ルナ24号」(1976年)以来37年ぶりで、旧ソ連、「アポロ計画」の米国に次いで3カ国目。 中国は2020年前後に独自の宇宙ステーションを建設する目標を掲げるなど、宇宙開発に力を入れている。経済や政治の大国化に加え、宇宙開発でも米国と競い合い、月着陸を「宇宙大国」となる足がかりとする考えだ。習近平(シーチンピン)政権には、国威発揚につなげる狙いがうかがえる。 嫦娥3号は重さ約140キロの無人探査車「玉兎号」を搭載。遠隔操作などで、約3カ月かけて地形や地質、資源の分布などを調べる。中国は将来的にウランやチタン、次世代の発電技術「核融合発電」の燃料となるヘリウム3の獲得を視野に入れており、その基礎データなどを

    Mochimasa
    Mochimasa 2013/12/14
    まさに日進月歩。
  • 新宇宙開発ビジョン:「日本人を火星に」古川担当相公表へ - 毎日jp(毎日新聞)

    人による有人火星探査を--。古川元久・宇宙開発担当相は、惑星有人探査の推進や宇宙産業の強化などを盛り込んだ新しい宇宙開発のビジョンをまとめた。古川担当相は東京都渋谷区で16日に開かれる、古川聡宇宙飛行士(47)の帰国報告会に出席して公表を予定。今後は、内閣府に設置を検討している宇宙政策の司令塔組織で、実現に向けた検討を開始する考えだ。 ビジョンは「フロンティア(未開地)への挑戦」として、有人火星探査といった大きな目標の必要性を指摘。実現のために、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運んでいる無人補給機「こうのとり」の改良や、ロケットエンジンの高度化を進めてより遠くの軌道へ達する能力を持たせるなど、技術開発の面で「確実に歩みを進めていく」とした。日の宇宙産業を強化し人工衛星などの輸出を増やす一方、民間事業者の新規参入を支援するなど、日のものづくり力を活用して発展を目指すとしている。

    Mochimasa
    Mochimasa 2012/01/15
    素朴に考えれば有人火星探査に異存はないけど、「日本人を」火星に送ることを文字通りの目標にしているなら、今時なんでって感じ。
  • ロシア:打ち上げ失敗の探査機、10~21日に地球へ落下 - 毎日jp(毎日新聞)

    打ち上げに失敗し、落下する見通しとなったロシアの火星探査機「フォボス・グルント」=ロシア宇宙庁のウェブサイトから ロシア宇宙庁が打ち上げに失敗し、地球を周回している火星探査機「フォボス・グルント」が、10~21日の間に地球へ落下する見通しとなった。同庁によると落下する可能性があるのは北緯51.4度から南緯51.4度の間の広い範囲。日や米国、欧州の大部分、中国の他、アフリカ、南米、オーストラリアの各大陸が含まれる。大気圏突入時に燃え残った部品20~30個(合計で最大200キロ)が、地表に達する見込みという。同庁は15日ごろに落下する可能性が高いとしている。 同庁によると、フォボス・グルントは6日現在、地球に最も近いところで高度189.2キロの軌道を回っている。火星の衛星フォボスから表土やバクテリアなどを採取し、サンプル入りカプセルを地球に届ける目的で、昨年11月にカザフスタンから打ち上げら

  • 「協力しないかと言われたら『Why not?』ですよ」~月面レースに挑む研究者、東北大・吉田教授(後編)

    「協力しないかと言われたら『Why not?』ですよ」~月面レースに挑む研究者、東北大・吉田教授(後編):再検証「ロボット大国・日」(5)(1/2 ページ) 東北大学・吉田和哉教授へのインタビュー【後編】。前回の「超小型衛星」に続き、今回は民間初となる月面無人探査コンテスト「Google Lunar X PRIZE」への挑戦、そして「月面ローバー」の開発について紹介する。 東北大学・吉田和哉教授へのインタビュー【後編】として、今回は民間初となる月面無人探査コンテスト「Google Lunar X PRIZE」への挑戦、そして「月面ローバー」の開発について紹介する。 なお、「超小型衛星」に関しては、前回の記事を参照してほしい。 月面レース「Google Lunar X PRIZE」とは? アポロ11号によって、人類が初めて月に足跡を残したのは1969年7月のこと。以来、40年以上が経過した

    「協力しないかと言われたら『Why not?』ですよ」~月面レースに挑む研究者、東北大・吉田教授(後編)
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