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毎日新聞と永久機関に関するMochimasaのブックマーク (3)

  • 永久機関はネタじゃ済まない悪質マルチ?そして真の詐偽は…毎日だった件。 - kentultra1の日記

    この件は、「また永久機関か!」では済まない重大な問題を露呈している。 電磁力を応用した高効率な小型発電装置を、相模原市の「ソフォス研究所」代表の木下博道さん(74)が開発した。 (略) これまでの計測結果によると、回転速度によっては、始動用モーターの消費電力の100〜1000倍程度も発電可能。また始動に必要な電力は400ワットモーターなら乾電池(単3)1でも足りるという。 (略) 特許出願中のため構造は極秘だが、電気工学や機械工学、物理学の研究者らが相次ぎ視察。元九州電力最高顧問で核燃料サイクルのプルサーマル研究に携わってきた元国際原子力機関委員の松下清彦さんは「画期的な発電装置」と認めている。 松下さんはたびたびドイツを訪れ第一級の研究者と、この発電装置の理論的な解明に取り組んできた。 http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20090319ddlk

    永久機関はネタじゃ済まない悪質マルチ?そして真の詐偽は…毎日だった件。 - kentultra1の日記
  • 現場から:夢と希望を持とう /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞)

    地球温暖化防止に喫緊の対策は、新エネルギー源の開発とCO2(二酸化炭素)の削減。石油資源への依存度が小さくなれば、資源争奪の紛争も回避される▼環境負荷がほとんどない新エネルギー源と、木材などバイオマス資源の利用を図るプラントを、県内のベンチャー企業が開発した。いずれも温暖化防止に極めて有効な小型装置▼未曽有の不況を吹っ飛ばす起爆剤となる。だが、大企業を含めた既存勢力は影響が大きいために、また一級とされる物理、化学学者も自らの学説や理論が無と化すため、容易に新プラントを認められないでいる▼頑迷で固陋(ころう)な旧勢力が、新たな創造を妨げる障壁だ。オバマ米大統領が「新エネルギーの開発を」と訴え、世界中の人々に希望と勇気を与える背景には、それなりの裏付けがあると確信する。日のローカル発信に、世界中が歓喜し、夢と希望を膨らませる日が近づいてきた。【高橋和夫】

  • nikaidou.com: アメリカの炭素税収奪計画に日本が入っている

    最近のエントリー ゴールドマンサックスに 03/21 アメリカの炭素税収奪計画に日が入っている 03/21 総務省は、地方自治体に君が代日の丸を義務づけるべきだ 03/21 民主党内にアメリカの犬がいる 03/21 【お知らせ】来週末にかけて不定期にメンテを行います 03/21 出すどころじゃなかったな 03/20 見て来いよ。 03/20 二階関連の死亡者情報について 03/20 まだまだある旅行業者と教育界とのおもしろい関連 03/20 続・電磁発電機 03/19 二階関係の会計をやっていた 03/19 定額給付金で好きな議員にカンパしよう! 03/19 そうか小沢は自動的に失職か 03/19 やっぱりアメリカは、使えないF-22を売りつけようとしてる! 03/19 ひとりごとというか、フィクションです。 03/19 そういうときは共産党。 03/1

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