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終末思想に関するMochimasaのブックマーク (3)

  • 2012年、人類滅亡するってホント? 観光ついでに現地の人に聞いてみた

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています あけましておめでとうございます 2011年は当にお腹いっぱいになるほどさまざまなことがありました。1月しょっぱなにスカスカおせちがネットで話題になっていた頃が懐かしい……。3月に東日大震災、そしてそれに伴う津波と福島第一原発の事故と、今なお深刻な被害が続いています。思えば、1月に新燃岳が噴火、2月にニュージーランドで地震、4月にアメリカ南部を巨大竜巻が発生し、9月には台風被害が拡大、10月にタイの大洪水やトルコの地震など、自然災害がこれでもかと世界中で発生しました。終末思想を唱える人が現れるのも致し方ないと思えるほど、当にいろいろなことが起き過ぎたという印象です。 「これだけ夏が暑かったら、冬になったら(以下略)」ではないですが、昨年これだけいろいろあったら今年はどうなることやら。そんな不安をあおるような終末説が2012年にあ

    2012年、人類滅亡するってホント? 観光ついでに現地の人に聞いてみた
    Mochimasa
    Mochimasa 2012/01/05
    「結論としては、現地の人もそれほど気にしていない! でした。」
  • 「2012年終末説」信者が南仏の村に集結、当局が警戒

    [パリ 15日 ロイター] 2012年に世界が終わると信じる人たちが、フランス南部にある人口わずか200人の小さな村ビュガラッシュを安全な「聖地」とあがめ、終末から逃れるために続々と詰めかけている。 新興宗教団体を監視する政府当局は15日発表の報告書で、古代マヤ文明の暦を基に割り出された「滅亡の日」とされる2012年12月21日までの間、ビュガラッシュに対する監視を強める必要があるとの見解を示した。 当局の報告によると、特別な場所とされるビュガラッシュにある岩山には過去数カ月間で多くの訪問者が殺到。周辺の不動産価格が上昇しているほか、金融詐欺やマインドコントロール(洗脳)が行われるリスクが高まっているという。 地元住民から「逆さまの山」と呼ばれるこの岩山は、岩の上層部分が下層部分よりも古いことなどから、神秘的な場所とされてきた。インターネット上では、この岩山が磁力で囲まれているという説から

    「2012年終末説」信者が南仏の村に集結、当局が警戒
  • 米聖書学者、世界の終わり「来年5月21日」

    【CJC=東京】米国のキリスト教ラジオ・テレビ番組制作会社『ファミリー・ステーションズ』社を設立した聖書学者のハロルド・キャンピング氏が、世界の終わりが2011年5月21日に来ると発表した。聖書を数学的に研究した結果という。 ただし1990年代にキャンピング氏は、1994年9月6日が終末だ、と発表した前歴がある。 同氏とその説を信じた数十人が、これで救われる、と集まり喜んでいたが、何事も起こらなかった。 クリスチャントゥデイからのお願い 皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼン

    米聖書学者、世界の終わり「来年5月21日」
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