タグ

養護教諭に関するMochimasaのブックマーク (12)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 東海林さだおがいいなぁ 恐怖の電子錬金術(レメディマシーンのひみつ)

    *9月3日、rosechild氏のブコメでのご指摘を受け、表現を手直ししました。 朝日新聞がホメオパシーの件で頑張っている。 こういう「ニセ科学・ニセ医療」の話題を全国紙が批判的かつ大々的に取り上げるのを初めて見るので、実に興味深い。 9月2日にはこういう記事が出た。 保健室でホメオパシー 沖縄の養護教諭、生徒に砂糖玉 沖縄県名護市の公立中学校の養護教諭が5年以上前から、保護者や校長、校医の了解を得ずに、民間療法「ホメオパシー」で使う「レメディー」という砂糖玉を、保健室で生徒に日常的に渡していたことがわかった。 要は、養護教諭(いわゆる保健室の先生)が「おまじないレベル」の「インチキ医療」であるホメオパシーを信じ込んじゃって、4年以上にわたり「普通の薬はいけない」と吹き込んでいたということである。 が、「思いこみ薬」とバカにしていた生徒もいたようで、そこがせめてもの救いではあった。 その記

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/09/03
    ホメオパシー以前にこれ信じちゃう人が養護教諭やってたってのはまずいな。子供たちに正しい知識を伝えるのも仕事のうちだろうに。
  • 【魚拓】ホメオパシーイベント体験談

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/09/03
    沖縄の養護教諭向けイベントの感想。
  • 沖縄タイムス | 保健室でホメオパシー 名護の中学養護教諭 「生徒の健康思い」砂糖玉

    保健室でホメオパシー 名護の中学養護教諭 「生徒の健康思い」砂糖玉 社会 2010年9月3日 09時42分(55分前に更新) 【名護】名護市内の公立中学校の養護教諭が、保護者や校長などに知らせずに、学者団体などから科学的根拠がないと指摘されている民間療法「ホメオパシー」で使う砂糖玉を、体調不良を訴える生徒に保健室で渡していたことが2日、分かった。市教育委員会(比嘉恵一教育長)と校長は1日に、教諭から事情を聴き、同行為を中止するよう指導した。 沖縄タイムスの取材に対し、教諭は「生徒の健康を思って渡した。現代医学を否定するつもりは全くない。今後、校内でそういった行為はしない」と話した。 ホメオパシーは、植物や動物、鉱物などを希釈した水をしみこませた砂糖玉を飲む代替医療だが、日学術会議が8月に「科学的根拠がなく荒唐無稽(むけい)」として効果を否定。厚生労働省は効果を研究する方針を示している。

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/09/03
    「現代医学を否定するつもりは全くない。」朝日の記事ではインフルの予防接種の代わりにレメディを与えたとあるが?
  • アピタル_こちらアピタルです。_ホメオパシーを巡る問題(その6)  「思いこみ薬」という判断力

    同僚の岡崎記者と私の署名で、9月2日の朝日新聞朝刊に記事が載りました。「保健室でホメオパシー」です。公教育の場で、少なくとも「科学的根拠が示されていない」民間療法が実践されることは、生徒にとって誤解を生む教育になっているのでは、という問題提起として書いたものです。 この記事の取材、執筆でも、皆さまからお寄せ頂いたメールの情報やブログのコメントが、大きな力となりました。改めて感謝の意をお伝えいたします。 ネット上では、この問題が数年前から指摘されていました。様々な現場にいらっしゃる方々が発信する情報は、非常に真に迫ったものも多く、重要だと思います。一方、現場や関係者の方々にお話をうかがい、事実確認をしたり、さらなる事実の発掘をしたりすることが私たちの仕事です。 高い問題意識を持った方々のネットなどでの発信と、私たちの職業上の機能をうまくあわせることで、社会により有益な情報を発信していけるので

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/09/03
    「養護教諭からは、校長先生でも教育委員会でもなく、「ホメオパシー普及団体を通して取材を」と要請され」 おかしくね?
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    イラスト・福井典子 認知症と生きるには家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく(2019/8/16) 大切な人が「認知症かも」という事態になったときに、介護する家族の心の在り方が重要になります。子どもとして親の受診を考える場合、夫婦として…[続きを読む] 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が……夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  耳鳴り、見えないつらさ 「生きる限り付き合う」と覚悟[患者を生きる](2019/8/14)  認知症をどうチェック 介護のポイントなど支援ガイドに[ニュース・フォーカス](2019/8/16) 「幸せと障害の有無は関係ない」神

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    奈良・東大寺の参道で車暴走 1人意識不明 79歳の運転者「アクセルとブレーキを 踏み間違えた」 きょう午前、奈良県奈良市にある東大寺の参道を車が暴走して複数の人をはねました。2人が救急搬送され、1…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    Mochimasa
    Mochimasa 2010/09/02
    「これに対し養護教諭は、「学校ではもうしません」と話し、」 学校の外ではホメオパスでいるつもりだな。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    新潟県内2023年10月~12月期の中小企業動向 業況2期ぶりに上昇、訪日客回復で宿泊や飲業の改善目立つ

    47NEWS(よんななニュース)
  • 日本ホメオパシー医学協会

    ■第2回ホメオパシー医学国際シンポジウム in Kyoto 「なぜ、こんなにも自閉、多動、てんかんなどが増えたのか」 2008年3月20日(祝)開催予定! 今回「発達障害に対する提言」というテーマでパネルディスカッションも予定しております。パネラーのひとりである宮城様より今回のシンポジウムに寄せてコメントをいただきました。 沖縄養護教諭研究会 宮城勝子(JPHMA認定ホメオパスNo.288) 私は、沖縄で子供たちの健康管理と健康教育を担って30年以上勤務している一養護教諭です。教育現場において、特に今、問題だと感じているのは、不登校、学習障害、多動の子供たちが増えている現状です。このような発達障害の子供たちの指導に現場では、思い悩みながら行っている状況です。 私は、このような子供たちに対するアプローチの一方法として、代替医療のホメオパシー療法を利用していますが、不登校の生徒が保健室登校を経

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/09/02
    沖縄の養護教諭の宮城勝子氏は不登校児童や学習障害・多動の児童にホメオパシーで対処していた。
  • asahi.com(朝日新聞社):保健室でホメオパシー 沖縄の養護教諭、生徒に砂糖玉 - 社会

    沖縄県名護市の公立中学校の養護教諭が5年以上前から、保護者や校長、校医の了解を得ずに、民間療法「ホメオパシー」で使う「レメディー」という砂糖玉を、保健室で生徒に日常的に渡していたことがわかった。複数の生徒や卒業生によると、教諭は「普通の薬はいけない」と話していたという。保健室に特別の装置を持ち込み、砂糖玉を加工していたという。校長や同市教育委員会は人から事情を聴き、中止するよう指導した。  この養護教諭は、普及団体「日ホメオパシー医学協会」が認定する療法家。卒業生によると、この中学校に赴任した2006年度当時から、体調不良を訴える生徒にホメオパシー療法で使うレメディーという砂糖玉を渡していたという。レメディーは、植物や昆虫の成分など「症状を起こす物質」を水に薄めて、しみこませた砂糖玉。  日学術会議は先月下旬、ホメオパシーについて「科学的根拠がなく荒唐無稽(こうとうむけい)」とする会

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/09/02
    ホメオパシー養護教諭は前々から知られていたが、インフルエンザの予防になるとかまで言っていたとは。
  • 予防接種に反対する養護教諭たち - 保健師のまとめブログ

    学校保健を担う職種と言えば「養護教諭」、いわゆる保健室の先生ですが その一部がホメオパシーとかいう代替医療にはまっているようです。 ホメオパシー Wikipedia ホメオパシー(homeopathy)は、ホリスティック医療に分類される、代替医療の一種である。「ある症状を持つ患者に、もし健康な人間に与えたら、その症状と似た症状を起こす物質をきわめて薄くしてわずかに与える」ことによって、症状を軽減したり治したりしようとする療法のことである。たとえば、解熱を促そうとする時には、健康な人間に与えたら体温を上げるような物質を含む物質を少量患者に与える。このことによって、極めて短時間発熱が促進されるが、すぐに解熱に向かうとされている。一方、科学的根拠の欠落を指摘する識者も多い。養護教諭研究会のなかで、ホメオパシーの権威を呼んで「予防接種とフッ素の害における、ホメオパシー的アプローチ」というテーマの講

    予防接種に反対する養護教諭たち - 保健師のまとめブログ
  • ホメオパシージャパン株式会社 | 健康と幸せを提供するホメオパシージャパン|ハーブ、マザーチンクチャー、レメディーで心、体、環境に優しく

    健康と幸せを提供するホメオパシージャパン|ハーブ、マザーチンクチャー、レメディーで心、体、環境に優しく

    ホメオパシージャパン株式会社 | 健康と幸せを提供するホメオパシージャパン|ハーブ、マザーチンクチャー、レメディーで心、体、環境に優しく
  • 1