「電話」×「ポータブル」→『携帯電話』 ジェームス・W・ヤング著『アイデアのつくり方』によると、アイデアとはデータを収集し、組み合わせ、ちょっと寝かせることでハッ！とひらめくらしい。 この「組み合わせ」の部分を助けてくれるアプリが、今回紹介する『アイデアゲイザー』です。 まずは核となるテーマを入力。「iPhone」でやってみようかな。 すると、「iPhone」と組み合わせるキーワードを提案してくれる。「家臣」ねぇ……iPhoneが持ち主の家臣になるとか、iPhoneのさらに子分みたいな存在なのか……。 キーワードの下の更新マークを押すと、ランダムにキーワードがどんどん変わる。収録されているキーワードは、なんと約17500語！アミーゴ！（メキシカン） iPhone×胸肉て！と、インパクトが大きな組み合わせが出てきたら一旦保存してみるも良し。鉛筆アイコンをタップすると、組み合わせを保存しておけ

アプリ開発者の皆様 投稿サイト 『iPhonePLUS』 ですが、 2021年11月30日をもって閉鎖させて頂くことになりました。 ご参加の際に頂きました個人情報ですが、サイト閉鎖をもって消去いたします。 長きにわたりご支援を頂きましたことに、関係者一同、心より御礼申し上げます。 今後も弊社発行の各媒体への変わらぬご愛顧と、一層のご支援ご協力を賜りますよう、 宜しくお願い申し上げます。

■今日のアイデア リアルな模型とはまたひと味違う、イラストの世界が飛び出たようなO.MORO DESIGN代表 諸星昭弘さんの「ジオラマアート」。 作者である諸星さんは、もともとジオラマが趣味だったそうですが、より自分らしさを出すモノづくりがしたいとユニークな作品を続々と発表。その１つが写真の「絶壁ホテル」と名付けられた作品です。その世界観は、ジオラマと聞いてイメージするものとは明らかに異質でありながらとても魅力的。 実は諸星さんの肩書きは、イラストレーター／模型作家。模型作家になる前はイラストレーター、グラフィックデザイナーとして仕事をしていたそうです。だからこそこのような作品が誕生したと言えるでしょう。 ■アイデアメモ 自分自身の経験や属性を羅列してみると、まったく関係のない要素ばかりのはず。その要素をあえて組み合わせてみると、自分の意外な価値に気がつくかもしれません。 ■記事リンク

イヌが体を張って飼い主を守ったという話はよく耳にするけれど、ネコがそれをやったとなると、かなり珍しいケースではないだろうか？ 今週の火曜日、4歳の少年ジェレミー・トリアンタフィロくんがカリフォルニア州ベイカーズフィールドの自宅前で遊んでいると、隣のイヌが突如現れ、ジェレミーくんに噛みついた。 そのままジェレミーくんを引っ張っていこうとするイヌに猛然と飛びかかっていったのが、トリアンタフィロ家で飼っている雌ネコ、ターラだ。ターラはイヌに体当たりし、あとを追いかけ、イヌが逃げたことを確認してから、またジェレミーくんの様子を見に戻ってきた。 その後、騒動を知ったイヌの飼い主が救急を呼び、ジェレミーくんは脚を縫うことになったものの、それ以上の大事には至らずにすんだそうだ。 庭で水やりをしていた母親のエリカさんは息子の悲鳴を聞いて駆けつけたが、あとで監視カメラの映像を見て初めて事の次第がわかったそう