タグ

フランスに関するMoodykajigayaのブックマーク (3)

  • 「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS

    「シャルリー・エブド」誌襲撃事件の後、フランスと日のメディアによる報道を追っていて、この事件への反応や解釈が両国でまったく異なっていることに気がついた。 大まかに言えば、フランスの場合は、「シャルリー・エブド」の編集方針に賛成でない人、あるいは同誌を読んだことがない人でもほぼ全員が、同誌への抗議の手段として殺人という最大の暴力が行使されたことに激しく怒りを覚えたのに対し、日の場合には、「テロは良くないが」というただし書き付きで、「でも表現の自由と騒ぐのは西欧中心主義ではないか。表現の自由にも、他者の尊厳という制限が設けられるべきでは」と表明することが少なからず存在した。 ここではその点については触れない。それとは別に、取り急ぎ指摘するべき問題が一つあるからだ。 1月13日付読売新聞の夕刊、国際欄に出ていた記事のことだ。今日14日水曜日、襲撃事件後初めて発行される「シャルリー・エブド」最

    「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS
    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2015/01/15
    どんな美辞麗句並べようが自分たちに批評の目が向かない物言いは差別性の発露でしか無いよ。彼らは自分に甘すぎた
  • 福島風刺の仏紙、「ユーモア感覚ない」と日本の批判を一蹴 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】福島第1原発事故の問題を抱える日が2020年夏季五輪の開催地に選出されたことを風刺する漫画を掲載し、日側からの怒りを買っている仏週刊紙「カナール・アンシェネ(Le Canard Enchaine)」は12日、「一切の呵責(かしゃく)を感じることなく風刺画の責任を負う」と述べ、日人にはユーモアのセンスがないと嘆いた。 仏テレビ局、「福島」発言を謝罪(2012年10月)  問題の漫画の一つは、損壊した原発の前の土俵で3の腕や脚がある力士が向かい合い、その横でスポーツ解説者が「すごい、福島のおかげで相撲がオリンピック競技になった」とコメントしているもの。もう一つは、プールの前で防護服を着用し放射線測定器を手にした2人が、ウオータースポーツ会場は福島に建設済みだ、と話している。 これに反発した日政府は、同紙に対して正式な抗議文書を送付すると表明している。 日政府は、

    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2013/09/14
    つー事はあれか はだしのゲンとかに出てくる「ピカの毒にやられた人」とか言う人たちは暴言吐きでなくユーモアにあふれた人って事か・・・そんなユーモアはノーモア
  • asahi.com(朝日新聞社):フランス南部の核施設で爆発 1人死亡、4人負傷 - 国際

    印刷  AFP通信によると、フランス南部ニームの核関連施設で爆発があった。一方、ロイター通信によると、仏警察当局は「放射能汚染はない」としている。1人が死亡、4人がけがをした。

  • 1