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細田守に関するMoodykajigayaのブックマーク (2)

  • 『おおかみこどもの雨と雪』を観てきた(ネタバレあり) | 科学と生活のイーハトーヴ

    『おおかみこどもの雨と雪』を観てきました。おもしろかったです。 劇場に行く前に読んだレビューの中に、「母性が過剰に礼讃されている」「スーパーウーマンとしての母親が賞賛されている」という指摘をいくつか見かけましたが、わたしにはそのようには感じられませんでした。 ネット上のレビューを読むと、作の評価はさまざまに割れているようです。わたしも、感想を書き留めておこうと思いつつ、なかなか書けずにいました。 花について 花は、おそらく多くの人間の母親(そして父親も)がそうであるように、「最初から完成された母親」などではありません。そして、良くも悪くも「人間らしい」知性をもった母親ならではのさまざまなアンバランスさを持ち合わせています。人によってはそのアンバランスさを不快に感じることもあるだろうと思います。 花のアンバランスさが特に気になるのは、こどもたちの乳幼児時代です。 花は、こどもたち

    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2012/08/17
    概ね同意。人が「間違ってる」と言う時は自分の理想像とのズレを感じた時なんだなと思う。/脚本書いた奥寺さん曰く「子供の居る人にも、居ない人にも届くものにする」だそうな(ソースは劇場パンフ)
  • 「サマーウォーズ」 劇場用予告

    サマーウォーズ公式サイト: http://s-wars.jp/ 「時をかける少女」の細田監督が放つ最新劇場作品。2009年夏公開。 2006年夏、単館公開からスタートした『時をかける少女』は、口コミでロングランヒットとなり、国内外の映画賞を多数受賞。多くの人に愛される作品となった。あれから3年、『時をかける少女』を手がけ一躍注目を浴びたアニメーション監督・細田守が、満を持して送り出す最新作が『サマーウォーズ』。キャラクターデザイン・貞義行、脚・奥寺佐渡子など『時をかける少女』のスタッフが再結集したこの作品は、ふとした事から片田舎の大家族に仲間入りした少年が、突如世界を襲った危機に対して戦いを挑む物語である。 [主人公はちょっと弱気で人付き合いも苦手な、17才の理系少年。] 高校2年の夏休み、天才的な数学力を持ちながらも内気な性格の小磯健二は、憧れの先輩、夏希にアル

    「サマーウォーズ」 劇場用予告
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