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あとで読むとマリオに関するMoonlightDolphinのブックマーク (2)

  • マリオのジャンプ実装法とVerlet積分 - Gemmaの日記

    (追記)JavaScriptで実装してみました 昔、何かの雑誌*1でマリオのジャンプの実装法を見た覚えがあって、あの放物線運動は、 マリオの速度ベクトルを保存しておいて座標を計算するんじゃなくて、 マリオの前回の座標を保存しておいて座標を計算しているんだそうです。 y_temp = Mario.y; Mario.y += (Mario.y - Mario.y_prev) + F; Mario.y_prev = y_temp;Fはその瞬間の力で、ジャンプの瞬間はF=10にして、空中ではF=-1にします。 するとこんな放物線になります。 [0,10,19, 27, 34, 40, 45, 49, 52, 54, 55, 55, 54, 52, 49, 45, 40, 34, 27, 19, 10, 0] 加減算しか使わないので、非常に高速にできたと。 これがVerlet積分に似ているなと思った

    マリオのジャンプ実装法とVerlet積分 - Gemmaの日記
  • マリオの「制限時間」の単位は?[十進時法に関して考える] (数学ネタ04)

    この計算方法で行くと、20万分の1の0.432秒がマリオで使われる時間単位の1単位に最も近い。 そのため、マリオでは10進法系が使われていることが推定できる。 ∴キノコ王国では十進時法、つまり100進法系の時間単位が使われる。 100進法時計(10進法時計)の説明 @「厘」は100分の1という意味です。刻の100分の1なので便宜上使っています。 下に100進法単位での時間を表示(いわゆる100進法時計)してみました。細かい単位は出ていません。(僕の勉強不足…) A「full」の右側は単位を表示せずに数列で表した物です。便宜上表示しています。 Bより完全な100進法時計を気で作ろうという人がいれば、是非掲示板に書き込んでください。気で募集しています。⇒掲示板 ついに100進法時計が完成しました。(2007年11月19日) ↑で、はじめに作った試作品。 完成版はこちら 別法を

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