○アメリカ帝国の戦争遂行に寄与するプロパガンダメディア 1989年までの冷戦は帝国の覇権争いに過ぎず、プロパガンダ合戦でもありました。冷戦が終わる頃までは日本では先の大戦への反省や戦争経験者達のアメリカに対する憎悪によって、政治はともかくメディアは対米関係との距離を保っておりました。 近年はCIA御用達の読売新聞は言うに及ばず、朝日新聞の親米路線を取るようになりました。安倍政権下では、読売と朝日が連携して太平洋戦争への反省記事を書いておりましたが、同時平行でイラク戦争を遂行するアメリカの軍門に下りながら、アメリカに都合の悪い記事掲載を避けていたのです。 先の戦争の反省で紙面を埋めている手間暇で、アメリカのイラク軍事侵略行為を指弾してみれば良いと思うのですが、六本木のCIAや虎ノ門のアメリカ大使館が睨みを利かせているので、そうは問屋が卸さないようです。 ○朝日新聞船橋洋一主筆という人物 朝日
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