プレゼンに関するMoto_Mのブックマーク (2)

  • 普通のプレゼン資料を5分で「かっこ良く」するテクニック(初級編):けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    ある若者のプレゼンテーションのレビューしてあげてて、彼が説明している10分の間に、プレゼンを少しだけ変えてあげたら、「凄いですね、10倍ぐらい、クオリティが高くなりましたよ~!」と驚いていた。 たいした技術でもないし、いろんな方法があるが、彼と同様に参考になる人もいると思うので、紹介しておく。 まず、以下がレビューしたプレゼンのうちの1ページだ。 「クラウド」などの文字が並んでいるが、あまり意味はないので気にしないでほしい。 <Before> 修正作業は簡単だ。 ①スライドマスター(全てのページが一気に変る)を開く: 3秒 ②背景を黒にする: 4秒 ③文字のフォントを「HGP創英角ゴシックUB」に変えて、色を白にする: 6秒 ④スライドマスターを閉じて、空きスペースがあるページに「電話している人」の写真を挿入 (クリップアートで"電話"と入れて検索し写真をクリック): 数分 <After>

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  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 書道プレゼン : インパクトのあるプレゼン方法

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 しょっぱなから「問題」です。 下記の書道の作品、誰の作品かご存じですか? 斬新な筆遣いで、その方の心の赴くままに書かれた作品です、、、僕はすっかり心打たれてしまいました・・・。 「お答え」を予想なさったら、そのまま、下記を読み進めてください。 ▼ 「中原さんは、よくプレゼンで書道を使いますよね・・・あれって、どうやってつくっているんですか? 作り方を教えてください」 先日、ある方からこんなメールをいただきました。興味をもってくださって、ありがとうございました。お聞きになりたいことは、僕がいつもやる「書道プレゼン」ですね。 僕のプレゼンを見たことのある方なら、おわかりかと思うのですが、僕はよく下記のようなスライドをプ

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