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富野由悠季とanimeに関するMozzoのブックマーク (2)

  • 富野由悠季の「萌え」に対する4つの発言 その4 ―― 「萌え」があったら、その先はどうなるのか?

    関連記事 ■富野の萌えアニメに対する4つの発言 その2 富野由悠季監督が今まで「萌え」というものに対していくつかの発言をしましたが、今回紹介したい発言もそのうちの一つです。「電撃PLAYSTATION」の2007年9月14日号の付録「Re:Play VOL.9」の特集「ACEの証」に収録されている富野監督のインタビューです。 また、記事では「4つ」とはっきりと書いてしまったが、実際富野監督の最近の「可愛いおにゃの子が出てくるアニメでも、私がつくってみせます!」という宣言を含めて、いろんな「萌え」カテゴリに属している発言をなさっていますから、正確な萌えアニメに対する発言数は到底数え切れませんので、あしからず。 物語における少年は高いスペックを持っている 遊ばせてもらったという「キングゲイナー」の世界観 ――まずは「オーバーマン キングゲイナー」についてお聞きしたいですが、どのような敬意で逃走

    富野由悠季の「萌え」に対する4つの発言 その4 ―― 「萌え」があったら、その先はどうなるのか?
  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
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