Fuyuhiko Takata / 高田冬彦 | News, Works, CV, and Contact.
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先週末、高田冬彦+平川恒太企画のゲリラ展示が行われた。午前11時から午後4時まで、山手線外回りの二両目を作品が占拠するという静かな暴挙。 郵送されてきたチラシ 山手線到着。二両目の到着位置前で待って、いざ乗車 平川恒太《太陽の王(王冠)》、高田冬彦《春がやってくる、大勢の虫たちと共に!》。平川くんは多摩美3年で僕の一昨年の授業(20世紀芸術論)をきっかけに大学の外で勢力的に活動を展開している。高田冬彦は「高田冬彦祭り」と題した奇抜な売名プロモーション・デモンストレーションで名を馳せ、遠藤一郎やChim↑Pomの実質的な雑誌デビューとなった『美術手帖』2008年5月号にもしっかり載っている。二人がコンビを組み始めたのは僕にとってもうれしい。 左:千ヶ崎慶一《dead tree》、右:岩本謙《入水帽》《日避猿の置物》(顔切れてて失礼!)。作者があくまで「手荷物」として自作を手にして座ったり立っ
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