庭にある3種類の水仙のうち、 最後に咲いた、一番ゴージャスなビジュアルの子。 鮮やかな黄色が美しいです。 コンセプトは手間をかけない。 草花って癒されますね。

昨日に続いて、デスクワーク。こんなに長い時間、パソコンとにらめっこしているのは一年ぶり。見積りって大変なんです。息子は、次の日、知恵熱を出すので、パソコンに寄り付かない。コロナ対策並みに、パソコンから５mは離れてる。違う意味で、ウイルスには感染しないだろうね。 明日、やっと車が来る。その前に、自動車保険の変更をネットでしないとならない。これまた大変。乗り換えの場合、前の車の走行距離を記入しないといけないのに、税金対策（４月１日所有者が税金を払う）のために、３月３０日にディーラーに引き取ってもらってしまった。距離数が分からない。そんな時、思い出した。ブログに距離数をアップしてたんだ。そして、ディーラーから、購入した車の車検証を送ってもらって、何とか、２時間もかけて変更届が完了。これで明日は安心して、『乗ってこれる』と、息子は思っているだろう・・・。そうはいかない、私が乗って帰るのだ！ 途中、

wx 曇り時々雨 今日は風速５mの冷たい北風が吹き 雨が降るときはみぞれ混じり 寒々した日でした。 バラもこれではまた寒さ当たりが出そうです。 Saka も夕飯が済んでからハウスの内部温度の調節に出掛けなければならない程です。「暖かくして出掛けよ！」。 メインガーデンからバックガーデンを歩くと。 バックガーデンに入って右側からぐる〜っと眺めると下のような眺めです。 ER ジェーン オースチン,ER シャルロット オースチン ER キャサリンモーリー,S シャンテロゼミサト,ER ティージング ジョージア 元に戻ります。 右側に玄関を見ながら。 チューリップの所で振り返ると、下の写真です。 脚立に登って見ました。

ブラキカムはキク科ヒメコスモス属の常緑性多年草で、原産地はオーストラリアやニュージーランドなどで、フレスコキャンディは品種改良された園芸種です。 フレスコキャンディは濃いピンク色の一重咲きで、開花時期は3～12月と長く楽しめます。 保水力のある酸性の土壌を好みます。 育てるのは少し難しいようで、加湿に弱いうえ、乾燥にも弱く、水やりに注意が必要です。 暑さにはやや弱く、夏は直射日光を避けて半日陰に移動し、寒さには比較的強いですが、凍るような気温の場合、室内で管理する必要があります。 ブラキカム フレスコキャンディの花

ハナミズキの花が、あちこちで目立つようになりました。 ハナミズキは、北アメリカ原産の落葉高木で、花は花弁ではなく総苞片で、長く楽しめます。 明治時代に、東京市からワシントン市に、ソメイヨシノを贈ったお礼に、ハナミズキが贈られてきたそうです。 晴れた日に散歩していて、キラキラ輝いている木を見つけ、見上げるとハナミズキの花でした。 太陽の光を通して、花も葉もステンドグラスのように輝いていました。

今年は桜と桃が、同時に満開になっています。 この辺りは桃の産地で、昔は丘に桃の木が植えられ、春になるとピンクの花が丘一面に広がり、素晴らしい景観でした。 しかし、宅地開発が進み、段々、桃の木は少なくなり、今ではあちこちに小さな桃畑が分散して残っているだけになりました。 それでもまだ、この時期、桃の花を楽しむことができます。 桃 桜 桃の花びら 花桃は桃を観賞用に品種改良したもので、赤やピンク、白の花色があります。 桃に混じって花桃が植えてありました。 手前にあるのが花桃です。

青いアネモネが寄せ植え鉢の中でよく咲いています。 キンポウゲ科の花は意外な美人という印象ですが、アネモネは本当に美しいです。 シベが大きな瞳のようで可愛い。ゴージャスでは無いけれど、気品があって、真逆な野の花のような自然な雰囲気も持っている。 花首がやや太いけれど、ラナンキュラスよりは細くて私好み。 意外なほど咲いてくれました。 夏越し出来ればずっと使いたい花なのだけど。 にほんブログ村 ランキングに参加しています。 君に捧ぐ。 ポチッとしていただけると励みになります。