La Fundamenta Gramatiko de Esperanto エスペラントの基本文法 A.アルファベット Alfabeto *上段:エスペラントのアルファベット, 中段:文字の名前, 下段:発音 註.印刷所によって〝字上符〟(^)のついた活字がない場合には,それぞれ ch, gh, hh, jh, sh, u で代用することができる。 B.16ヶ条の文法規則 1.冠 詞:不定冠詞はない。 いずれの性,格および数にも不変の定冠詞(la)があるのみである。 註.冠詞の用法は他の言語と同様である。 冠詞の使用になじみのない人々は初めのうちはそれを用いなくても構わない。 2.名詞は,語尾 o を持つ。 複数形を作には語尾 j を加える。 格は主格[…が]と対格[…を]の2つのみである。 対格は主格に語尾 n を付け加えて作られる。 その他の格は前置詞の助けを借りて表現する (属格[…の
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