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アプリとデザインに関するMukeのブックマーク (7)

  • ワイヤーフレーム(モックアップ)を作るアプリがすごい進化してた | バニデザノート

    ウェブサイトをデザインをするときに、ワイヤーフレームを作るのって 私にとっては「どこに何を置いて、どういう動きをするのか」というメモのようなもので。 手描きでレポート用紙に描いて、 スキャンしてプロジェクトフォルダへ入れておくことも多いのですが デザインの前に「こういう配置でいいですよね?」って共有したいとき 清書するアプリを時々探してしまうんですよね。まだしっくりくるものがなくて。 最近調べてすごいなーとおもったアプリや、無料でもざくざく使えそうなものまでご紹介。 Moqups Free Plan (offers 2 active projects and 5MB of storage) Monthly:Standard active project 10 で $9〜 ログインしなくても無料で組めます。 960gsグリッド表示可能です。 ほぼコンポーネント揃ってます。ほぼ装飾なしなステン

    ワイヤーフレーム(モックアップ)を作るアプリがすごい進化してた | バニデザノート
  • イミュータブルデータモデル(入門編)

    6. Step1 エンティティの抽出 発送担当者が受注リストをもとに、商品の在庫を確認し、在庫が あれば商品を発送する。 ① 要求仕様の「動詞」を抜き出しエンティティとする。 ② ①に関わる「名詞」を抜き出しエンティティとする。 ③ エンティティ間の関連に線を引く ④ 属性や候補キーも分かる範囲で書いておきます。 間違い! この段階で実装をプロパティファイルにするとか、Enum にするとか決め打ちでエンティティとして表さないのはや めましょう。 まず、はじめにエンティティを抽出します。

    イミュータブルデータモデル(入門編)
  • Androidの画面サイズを攻略して機種依存を吸収する(ナビゲーションバーとステータスバーのサイズを取得する) | TechBooster

    ※上記の名前付けは一般的なものではなく、今回の解説用に定義した名前です。(Displayクラスのサイズといえばどれもディスプレイサイズということになるため、わかりやすさを優先して図示しました) 特にステータスバーとナビゲーションバーは端末ごとカスタマイズされている可能性もあるため、動的に取得するのが望ましい項目と言えるでしょう。しかしながら、直接この2つの高さ情報を取得するAPIは存在していません。踏み込んで解説するならば、これらはアプリケーションの領域外でありアプリが気にする必要はなく、気にしないでいられるデザインやレイアウトを検討すべきである、という設計思想がうかがえます。設計思想を尊重するならば、このあと解説するAPIをなるべく使わないでいいように工夫できると機種依存の苦悩から解放されるでしょう。 取得する方法は続きから ナビゲーションバーを除いたディスプレイサイズを取得する ディス

    Androidの画面サイズを攻略して機種依存を吸収する(ナビゲーションバーとステータスバーのサイズを取得する) | TechBooster
  • 商用利用無料、むしろ奨励、ピクセルベースのシンプルなデザインのアイコン素材 -Modern UI Icons

    ブログやウェブサイト・アプリでよく使用するものをはじめ、アプリ、チャート、天気、文具、ホビー、顔文字なども揃っているWindows Phoneをテーマに作成したアイコン素材を紹介します。

  • PNG画像のファイルサイズが1/3に!PNG画像を超軽量化する「ImageAlpha」|男子ハック

    仕組みをよく理解できていないのですが、ImageAplphaは色数を減らしてファイルサイズを軽量化してくれるアプリのようです。 詳しい人がちゃんと解説してくれると嬉しいです。無知でごめんなさい。 さらには透過PNGの透過も維持したままにできるそうなので、これは是非試さないと損。 参考:透過を保ちつつpngを高圧縮するMacの無料アプリImageAlpha。素でIE6対応 以下のキャプチャ画像をサンプルに試してみました 上の画像をサンプルにファイルサイズの軽量化をImageAlphaで試してみました。 最初の状態でファイルサイズは579KBです。 PNGファイルをアプリケーションにドラッグ&ドロップします。 画面下部にImage sizeとしてどのくらい軽量になったかが表示されます。 保存しようとすると以下のような画面が開きます。 注目すべきは「ImageOptim」にそのまま送ることもでき

    PNG画像のファイルサイズが1/3に!PNG画像を超軽量化する「ImageAlpha」|男子ハック
  • 心地よいUIデザインの理由

    スマートフォンアプリ開発のコツについてお話する連載、第2回となる今回は、スマートフォンアプリのUIについて述べたいと思います。前回のアイデア探しと同様に、あまり詳細に取り上げられることのない心地よいUIデザインについて持論を述べていきます。2011年12月に開催された「スマートフォン&タブレット 2011 冬」で筆者が講演した内容(関連記事)と重なる部分もありますが、ご容赦ください。 UIデザインはプログラミングよりも先に スマートフォンはアプリによって様々なツールに変わる汎用的なデバイスであると言えます。ユーザーは必要なアプリをインストールすることでスマートフォンの機能をカスタマイズすることができます。マーケットには相当数のアプリがリリースされ、このような汎用デバイスを通した機能利用の普及が進んでいます。従来は目的別の専用デバイスを購入していたわけですが、その一部はソフトウエアレイヤーに

    心地よいUIデザインの理由
  • 【特集】 気になるホームアプリを解説! | オクトバ

    【特集】 気になるホームアプリを解説!投稿日:2011/02/03 更新日:2011/02/02[PR記事] オクトバAndroidアプリ特集第二回の今回は「ホームアプリ特集」です。 Android端末を使う上で一番良く目にするホーム画面、みなさんはどのよのうなものをお使いでしょうか。 最近では端末に最初からインストールされているホームの完成度も上がってきていますが、実はこのホーム画面、ホームアプリをインストールすることで変更することが出来ます。 今回は自分のAndroid端末をカスタマイズできるホームアプリについて、幾つかご紹介したいと思います。一口に「ホームアプリ」といってもそれぞれ特徴がありますよ! アプリ紹介 【今回のアプリ】 ADW.Launcher LauncherPro aHome Open Home – Full SlideScreen 『ADW.Launcher』 『AD

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