配色センス0でも大丈夫!?服、インテリア、デザイ... / Webサイト制作において、私なりの色選定の考え方... / 色と人の感覚とウェブデザインのはなし - バニデ...他...全10件
![1年目デザイナーに読ませたい配色の考え方を学べる記事](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/643533c8e6560bfa8dae3b6d0d6c10e8e61e3671/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fw3q.jp%2Fupload%2F2012%2F4%2F23%2Fl_2012-4-23_99a33f473cc66f1495f77e6f273202fa.jpg)
自分が作ったウェブサイトを見て、「センスないな」とへこむことはありませんか? 私はよくあります。色使い、レイアウト、写真、文章などなど、どれをとってもセンスないなとへこんでいました。 けど、センスがないのではなく、単に基礎を勉強していないだけということに最近気づきました。センスはもっと高い次元の話でした。 ということで、センスを言い訳にしてしまいがちな分野の基礎を学べるすばらしい記事を集めました。この記事自体単なるまとめ記事ですが、できるだけ厳選し、読んでほしい順に並べました。皆さん、あきらめずに一緒に勉強しましょう。 配色 アクセントになる色を使うのが苦手で、同色系の色ばかり使ってしまうのですが、これらを読めば恐れずに使えそう。 色彩センスのいらない配色講座 ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーに分類してどのような色を選ぶべきか分かりやすく解説してくれています。具体例もあって分か
配色パターンからWebデザインを考えるページを開いた瞬間にそのWebサイトのイメージを左右するほど重要な要素「色」。しかし色の組み合わせ、配色には無限のパターンがあり、正しい配色を見つけるのは簡単なことではありません。ここでは色彩の基礎と配色パターンの見つけ方の一例を紹介します。 まずは色彩の三属性について色は彩度・明度・色相の三属性(三要素とも呼ぶ)から成り立っています。 彩度色の鮮やかさの度合いを表します。彩度の高い色は派手・華やか・目立つ色といえます。子供服やキャラクターグッズ関連のサイトには彩度の高い色が使われることが多いです。逆に彩度の低い色は地味・おだやか・上品であるといえるでしょう。和食・ヴィンテージ風デザインのサイトには彩度の低い色がよく使われます。 明度色の明るさの度合いを表します。明度が高い=明るい色はさわやかで爽快なイメージに、明度が低い=暗い色は重厚で落ち着いたイメ
こんばんは傍島です。 四月がそこまで来ているというのに、まだまだ寒い日が続きます。先日、大阪から名古屋への移動中に吹雪の区間があって、この季節にはないだろう? と思ったのですが、今年ばかりはこのまま涼しい夏が来れば、電力問題に拍車がかからなくてありがたいなぁ...などと感じた出来事でした。 例えば、アプリを開発している時、自身のブログページのテーマを編集している時など、色に頭を悩ませることはないでしょうか? 私たちの周りには様々な色の組み合わせがあり、その中で生活しているわけですが、意外にもあまり意識はしていません。いざ、考える必要がある立場に立たされると、なかなか難しく、考え出すとあっという間に時間が過ぎてしまって、結局良い結果が出せないことも...。こうした苦労をすると、色理論といった学問があることにも納得がいきます。 とはいえ、ない知恵は絞り出せないし、誰かの知識を借りたいなぁ...
というわけで、しばらくまとめていなかったまとめ記事を再開し、私は元気ですとアピールしたい。 7月にあつめたブックマークのまとめです。 7月度必須ブクマベスト HTML5 Canvas Cheat Sheet 悩んだけど一応ベストへ。 HTML5 Canvas tagのチートシート。日常的に使うものでもないし、開発者向けになってしまうけど念のため。 OSを選ばないウェブデザイナーのための使えるウェブアプリ15*ホームページを作る人のネタ帳 7月に書いたけどついこの間のようだと思ったら、あんまり記事かいてないからそう思うんだきっと。 ついでにこちらも7月でした。 今日から現場で使えるjQueryのフォーム関連プラグイン15選 iPhone等のWebアプリをHTML5で構築する為のフレームワーク・Sencha Touchを触ってみた スマホアプリ開発者ならブクマしておきたい一品です。 Googl
基本的な使い方 左上のカラーピッカーを使って、任意の1色を作れば、それに合わせた配色が作れるツールです。またロゴの文字や色は任意の物を指定できるようになっています(ただしフォントは変更出来ません)。 カラーピッカーの下のスライダーを利用すれば、メイングラフィックの変更や色相幅も変えることが出来ます。動きが必要な配色の場合には、2つめのスライダーを右に動かしてください。補色配色に近い配色が出来上がります。 色の一覧を押すことで、出来上がった色の一覧を表示しますので、コピー&ペーストしてお使いください。 この配色ツールについて この配色ツールはフォルトゥナによって提供されています。リンク等は当然のことながら自由にしていただいて構いませんが、無断で複製・転載するのはおやめください。 取材・執筆等のお申し込み このツールに関してのご質問、あるいはその他の色に関する取材・業務や講演などは、フォルトゥ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く