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FLAGに関するMukeのブックマーク (3)

  • gitにおけるコミットログ/メッセージ例文集100

    私はコミットログの書き方に悩む英語の苦手な人間である。実際、似たような人は世の中に結構いるようで、頻出単語を集計したりまとめたものは既にあって役に立つのだけれど、これらはあくまで単語の話であり、具体的な文を構成する過程でやっぱり困る部分がかなりあった。 要するに、どういう時にどういう文が使われているのか、ということを示した例文集が欲しいのである。ググると他にも「例文集があればいいのに」みたいな声はあるくせして、しかし誰も作ろうとしない。何なんだお前ら。それじゃ私が楽できないじゃないか。 仕方なく自分でまとめたので、増田に垂れ流しておく。 はじめにここで挙げているコミットログは全て実際のコミットログからの転載である。当然ながら各コミットログの著作権はそれぞれの書き手にある。いずれも各英文でググれば出てくるし、フェアユースの範囲なら許してくれるだろうと考え名前とプロジェクト名は割愛したが、ここ

    gitにおけるコミットログ/メッセージ例文集100
  • async関数が実装された - JS.next

    概要 非同期な処理を同期的に書ける関数タイプが実装された。 基 「async」キーワードに続けて関数定義を書くと、async関数となる。 async function afn1() { } afn2 = async () => { } obj = { async afn3() { } } async関数を呼び出すとプロミスが返される。 console.log( afn1() ) // <Promise> このプロミスは、async関数が終了するとその返り値で解決され、例外が起こると棄却される。 async function afn4( flag ) { if ( flag ) return 'Yes' else throw 'No' } afn4( true ).then( v => console.log( v ) ) /// "Yes" afn4( false ).catch( v

    async関数が実装された - JS.next
  • Go言語のflagパッケージを使う - ryochack.blog

    Go言語でコマンドラインオプションを扱う - そこはかとなく書くよん。 に触発されたので、flagパッケージについて自分で使ってみてハマったところを書いておく。 コマンドラインオプションの略称を登録する flag.IntVar()などのXxxVar()を使う。 これで -boolでも-bでも同じ変数にフラグの結果が反映されるようになる。 $ go run flag_shorthand.go -bool -int 100 -string hoge bool flag = true int flag = 100 string flag = hoge $ go run flag_shorthand.go -b -i 100 -s hoge bool flag = true int flag = 100 string flag = hoge コマンドラインオプションを最後まで解析する flag.P

    Go言語のflagパッケージを使う - ryochack.blog
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