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Linuxとserverに関するMukeのブックマーク (5)

  • 今からでも間に合うDockerの基礎。コンテナとは何か、Dockerfileとは何か。Docker Meetup Tokyo #2

    今からでも間に合うDockerの基礎。コンテナとは何か、Dockerfileとは何か。Docker Meetup Tokyo #2 コンテナ型仮想化の技術として注目されているDockerの勉強会「Docker Meetup Tokyo #2」が4月11日にグーグル東京オフィスで開催されました。 この勉強会には定員100名のところへ400名を超える申し込みがあり、参加できなかった方も多かったと思います。記事では、最初のセッションとして行われた森和之氏による「今からでも間に合うDocker基礎+Docker 0.9概要」をダイジェストで紹介しましょう。 参考記事 2013年のDocker登場から現在(2018年)までを振り返り、その次の段階を展望した記事もご参照ください。 Dockerコンテナ時代の第一章の終わり、そして第二章の展望など 今からでも間に合うDocker基礎 株式会社トップゲー

    今からでも間に合うDockerの基礎。コンテナとは何か、Dockerfileとは何か。Docker Meetup Tokyo #2
  • nginx連載5回目: nginxの設定、その3 - locationディレクティブ

    locationディレクティブはパスの条件が評価されて選ばれたものが適応されます。この条件はパスの文字列の前方一致あるいは正規表現による評価です。この評価の順番は以下のようになります。 前方一致("=", "^~", プレフィックスなし)の条件の評価を実施 最も一致する条件を選ぶ。 選ばれた条件が、完全一致で、プレフィックスが"="であれば、そこで評価を終了し、そのlocationディレクティブを適応する。 選ばれた条件のプレフィックスが"^~"であれば、そこで評価を終了して、そのlocationディレクティブを適応する。 正規表現("~", "~*")の条件の評価を実施 正規表現の条件を設定ファイルに定義した順番に評価する。一致したら、そこで評価を終了して、そのlocationディレクティブを適応する。 前方一致の評価で選ばれた条件のlocationディレクティブを適応する。 ここで注意

    nginx連載5回目: nginxの設定、その3 - locationディレクティブ
  • さくらVPSにSSH代替品のMoshを入れてみた - Glide Note

    Mosh: the mobile shell 話題のMoshをMacBook Airと自宅サーバのFedora16に入れて、 あまりのレスポンスの良さに感動して、早速さくらVPS(CentOS6)にも入れてみました。 moshの解説はkarasuyamatenguさんのサイトに非常によくまとまっています。 ssh鍵の登録などのsshの設定は完了しているものとして作業します。(認証部分はsshに依存しているので) さくらVPSにMoshを導入

  • Webサーバーのnginx、9年がかりでバージョン1.0を公開 | OSDN Magazine

    4月12日、「nginx 1.0」が公開された。高速性や軽量さを特徴とするWebサーバーで、2010年12月以来の安定版リリースとなる。 nginxロシアの開発者Igor Sysoev氏が、当時勤務していたロシアの検索・ポータルサイトRambler用に作成したHTTPサーバー。リバースプロキシやIMAP/POP3プロキシの機能も持つ。2004年10月にバージョン0.1を公開しており、Netcraftの2010年4月Webサーバー調査でのシェアは6%強(第4位)となっている。 HTTPサーバー機能としては、静的ファイルとインデックスファイルの処理、自動インデックス作成、SSL/TLSのサポート、FastCGIサポートなどの基的機能に加え、名前ベースとIPベースの仮想サーバー、キープアライブとパイプライン接続のサポート、柔軟な設定とオンラインでの再設定とアップグレード、3xx-5xxエラー

    Webサーバーのnginx、9年がかりでバージョン1.0を公開 | OSDN Magazine
  • DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)

    DSASのロードバランサは高価なアプライアンス製品ではなく、LinuxのLVS (Linux Virtual Server)を利用しています。 安価、というか、ハードウエア以外は金銭的コストがゼロなので、一般のクライアントからのアクセスを受ける外部ロードバランサのほかに、内部サービス用のロードバランサも配置しています。それぞれactive, backupで2台ずつあるので合計で4台もロードバランサがあることになります。(こんな構成を製品を使って組んだら数千万円すっとびますね) また、ネットワークブートでディスクレスな構成にしているので、ハードディスが壊れてロードバランサがダウンした、なんてこともありません。 ですので「ロードバランサは高くてなかなか導入できない」という話を耳にする度にLVSをお勧めしているのですが、どうも、 なんか難しそう ちゃんと動くか不安 性能が出ないんじゃないか 等々

    DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)
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