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Programmingとgoroutineに関するMukeのブックマーク (4)

  • GoConで発表してきたのでついでにruntime以下の知識をまとめていく #golang #goroutine - niconegoto Blog

    3/25に行われたGoConで"How Communicating Sequential Goroutines Work"という発表をしてきました。 当初僕はCommunicating Sequential Processesについての話しをする予定だったのですが、時間内にとても発表できそうな内容ではなかったため、Concurrency全般についての話をしました。 そのため、ここではその際触れられなかったgoroutineの実装の話しやCSPの話しなどを含めてGoのruntimeについて何回かに分けてまとめていきたいと思います。今回は主にgoroutineについてです。 GoのConcurrency goroutineの説明に入る前にざっくりGoのConcurrencyについて説明します。 以下、GoConでの発表スライドにざっくりと沿いながら書いていきます。 speakerdeck.co

    GoConで発表してきたのでついでにruntime以下の知識をまとめていく #golang #goroutine - niconegoto Blog
  • Go の並行処理 - Block Rockin’ Codes

    intro 先日の Go のカンファレンス GoCon で、 Go の並行処理周りについて発表させて頂きました。 Go Conference 2013 spring - connpass 具体的には Goroutine や Channel の話ですが、これらの機能は結構面白くて、いじって遊んでるだけでもわくわくします。 Go の並行処理は、設計方針がわりと特殊だと思うのですが、設計がシンプルなので分かるとそこまで難しくはないです。 (使いこなすのは、経験が必要そうですが) 今回話すにあたって色々調べましたが、発表時間の都合上省いたものもあるし、質疑応答で聞かれて応えられなかったこともあるので、 ここでまとめて置こうと思います。 発表資料 今回の発表資料はこちらです。 このブログの内容は、これをベースにします。 http://jxck.node-ninja.com/slides/gocon-

    Go の並行処理 - Block Rockin’ Codes
  • Goでスケールする実装を書く

    スケールする実装を書くためのガイド スケールするために 並列度とアムダールの法則 べき等参照透過性 Lock-FreeとWait-Free アトミックアクセス ロックの局所化 並列度とアムダールの法則 時間単位の場合は繰り返し処理のトータル時間に対し、 並列処理を妨げない処理時間の割合を「並列度」という。 (コードプロファイルを使って求める場合もあるが、 比較的単純なコードでないと計算が複雑になりやすい。) p 並列度 n 並列数 性能比 1/((1-p)+p/n) p=0.9のとき4倍の性能を得るにはn=6が必要。 n=5で4倍の性能を得るにはp=0.938が必要。 n=無限大とすると、性能比は以下の式におちつく。 理論上の性能向上限界 = 1/(1-p) 並列度90%の処理をどれだけ多数コアに分散しても理論上10倍処理効率が限界。 並列度95%の処理をどれだけ多数コアに分散しても理論上

  • Big Sky :: golang の channel を使ったテクニックあれこれ

    golang の channel は他の言語に見ない独特のパラダイムを開発者に提供します。 単純にスレッド間でメッセージングをするだけでもC言語で書けばそこそこの量になったり、慣れていない人であればどう実装すればいいか分からないなんて事もあったと思います。しかし golanggoroutine/channel は、やっている内容の割にとても容易にスレッド間通信やキューイング、処理の受け待ち等を実装できる様になっています。尚、channel をどの様に適用したら良いかについては以下を参照下さい。 Big Sky :: Golang の channel の使い所 golang の特徴と言えば goroutine と channel ですが、その使いどころに悩む人もおられる様です。 goroutine は非同期に実行される処理、channel はその grout... http://mat

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