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securityとOAuthに関するMukeのブックマーク (2)

  • オッス!オラ認証周りをまとめてみた - どんまいこのネタ帳

    こんにちは。今日は趣向を変えて千代田区立図書館に来てみました。 www.library.chiyoda.tokyo.jp 図書館は普段あんまり行かないので、地元の図書館との違いに驚きでした。 都内の図書館って広いし綺麗ですね。 九段下から割と近い、置いている蔵書のジャンルが多し、席のジャンル多し、無線Wifiあり、電源あり、でかなり使いやすかったです。 静かで落ち着いた雰囲気で過ごしやすい気がしますが、無音なので独り言が多い人は気をつけてください。 さて、前回の記事について@okeee0315さんからこんなコメントを。 認証回りは大事、ADの前に認証と認可が必要かも / ADなにそれおいしくない(泣) - どんまいこのネタ帳 https://t.co/MEFI6o5qNA— okeee (@okeee0315) 2016年5月3日 ほほう。ADはまだ美味しくなかったので、教えに従い認証周り

    オッス!オラ認証周りをまとめてみた - どんまいこのネタ帳
  • 四時作者の小池です。

    四時作者の小池です。面倒だからここに書く。 首記の件はどうでもいいのだけど、 「あ、ちなみにOAuth許可してたらモノにもよるけどアプリケーション側からDMとかも取得できるからね。まあホイホイOAuth登録するんだからDMに住所とかメールアドレスとか大事なこと書いてたりしないとは思いますけどね。」 について。この表現だと誤解を招きそうなので。ユーザーから OAuth 経由での API アクセスを許可されたアプリケーションは、そのユーザーが読むことが出来るデータの全てにアクセスできます。書き込みを許可していればアカウント削除以外のことは大体出来る。 DM を「読む」だけなら OAuth 認可を受けたコンシュマーは誰でもできます。 デスクトップアプリケーションであれば通信を監視すればよいけど、 Web アプリケーションの場合はそれが出来ない(例えば四時と twitter の間で何か通信をしたと

    四時作者の小池です。
    Muke
    Muke 2010/08/03
    「ちなみに僕は自分が作ったアプリケーション以外には、特に Web アプリケーションには、 OAuth を許可しません。」指摘かなにかのつもりなのかねぇ?
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