第1回 しょぼべん ( http://connpass.com/event/10849/ ) で話しした、イミュータブルデータモデル(世代編)です。
Original Update by Nikolay Bachiyski 最近は、ブログやwebページにソーシャルボタンを設置するのがすっかり定番になってきましたね。 しかし、ソーシャルボタンをブログやWEBページにひとつだけ設置するだけならいいんですが、たくさんのボタンのコードを貼っていくのはめんどくさい! というわけでソーシャルボタンをまとめて設置できるようなwordpressのプラグインを探してみました。 国内のSNSやSBMに対応したプラグイン mixiやYahoo!JAPAN Bookmarkなどの国内SNSに対応したプラグインです。 Evernoteやtumblrなどに対応しているプラグインもあります。 ◆Social Bookmarking JP twitterのツイート数の表示、livedoorClipやBuzzurlやChoixなどの国内SNSに多く対応。 ◆WP
SIPSからみえてくる課題 先日サトナオ・オープン・ラボがソーシャルメディアに対応した新しい生活者消費行動モデル概念「SIPS」を発表しました。今の時代における消費者の行動を Sympathize (共感する)、 Identify (確認する)、Participate(参加する)、Share & Spread(共有・拡散する)という4つのステージに分解。共感から共有へ。そしてまた共感へと繋がるサイクルを分かりやすく表現しています。資金をもつ企業だけが情報を伝達できるのではなく誰もが影響力をもつということを前提に、顧客とどのようにコミュニケーションをとれば良いか考える上において SIPS は基本といえるのではないでしょうか。 しかしながら、SIPS のサイクルには幾つか検討しなければならない点があります。 解説ではソーシャルメディアという一般消費者も影響力がある世界を意識してはいるものの、「
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