いま現在、blockdiag.com には使い方の例は書いてありますが、 どんな図が書けるのかというサンプルがほとんどありません。 これは単に僕の努力不足なのですが、たまには書きこまれた図をお見せしてみたいと思います。 画面遷移図 最初にご紹介するのは画面遷移図です。 もともと blockdiag を作り始めるきっかけは画面遷移図を書くことだったので、 blockdiag と画面遷移図は非常に相性がいいです。 どの画面からどの画面に遷移するのかを矢印(->)で書くだけで図が出来上がります。 ちょっとしたマスタ管理であれば、遷移だけを書いていけば図が出来上がります。 もちろん、途中で画面を追加したくなっても、画面が廃止になっても定義を書き換えるだけです。 blockdiag { トップページ -> メニューA, メニューB, メニューC; メニューA -> ○○一覧 -> ○○追加, ○○編
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