タグ

syntaxに関するMukeのブックマーク (2)

  • Vim のカラースキームが微妙に気に食わないときの対処法 - 反省はしても後悔はしない

    この記事は Vim Advent Calendar の 253 日目の記事です。昨日は id:tyru さんの Alt-Spaceでウインドウのメニューを表示、あとウインドウの最大化 でした。 はじめに Vim にはたくさんのカラースキームがありますね。きっとみなさんは、たくさんあるカラースキームの中からお気に入りを見つけて設定をしていることでしょう。 しかし中には 99% 気に入って入るけれど、1% だけ微妙に気にわないという場合もあるかと思います。今日はそんなときにカラースキームの一部だけをちょこっと改造する方法を紹介します。 :highlight を vimrc に書く (基編) 色を変えたい部分は highlight コマンドをちょろっと vimrc に書けば OK です。 " 以下のコマンドは :colorscheme の前に設定します " コメントを濃い緑にする autoc

    Vim のカラースキームが微妙に気に食わないときの対処法 - 反省はしても後悔はしない
  • Goのstructとinterface - oinume journal

    社内でGo勉強会をやったのでその時に自分が発表した時の内容。オブジェクト指向的なことをGoでどう実現するのか、どの辺を諦めなくてはいけないのかをまとめてみた。 Goでのオブジェクト指向 Goでは基的にオブジェクト指向プログラミングはできないと思ったほうが良い。できるのはstructを定義して関数を追加していくことだけである。 http://play.golang.org/p/7w9nbHDec1 package main import "fmt" type User struct { Id int Name string } // 文字列化する関数 func (u *User) String() string { return fmt.Sprintf("%d:%s", u.Id, u.Name) } func main() { var user *User = &User{1, "oin

    Goのstructとinterface - oinume journal
  • 1