タグ

wordpressとテーブルに関するMukeのブックマーク (2)

  • WordPressで大規模データを扱う場合のTips | 高橋文樹.com | プログラミング

    この投稿は 12年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 ここひと月ほどお仕事が忙しくて更新できなかったのですが、やっと一段落しました。その際、WordPressでわりと大きめのデータを扱うことになったので、備忘録としてまとめます。今月から行われる破滅派リニューアルにも役立つかなーと。 データの規模 今回扱ったデータは全国のある施設を取り扱いました。不動産サイトのようなものをイメージしてください。カテゴリーとタグはそれぞれ数十件と常識的な範囲だったのですが、地理情報のタクソノミーが全国の都道府県〜市区町村〜町域のレベルまで。ざっとまとめるとこんな感じです。 投稿……200,000件 カテゴリー……70件 タグ……20件 カスタムタクソノミー(address)……120,000件 ボトルネックになった部分 デフォルトの状態で使う分に

    WordPressで大規模データを扱う場合のTips | 高橋文樹.com | プログラミング
  • WordPressでオリジナルのデータベース(テーブル)を作成する [プラグイン開発中級編]

    完全に独立したテーブルを作成するのはちょっと大変なので、投稿データ(postsテーブル)に関連付けされたテーブルを作成します。 WordPressにはカスタムフィールドという機能がありますが、あれはpostmetaというテーブルに保存されるので、これをオリジナルのテーブルに保存するイメージです。 カスタムフィールドをオリジナルのテーブルに保存するメリット カスタムフィールドを作成すると「price」とか「pdf」などのキーを設定しますが、これは「postmeta」テーブルの「meta_key」カラムにすべて保存されます。 これはこれで柔軟性があっていいのですが、検索性がいまいちだったりします。 これをオリジナルのテーブルにしてキーをオリジナルのカラムに設定すればなんとなく気分がいいです。 プラグインを有効にしたときデータベースを作成する 直接データベースを編集してもいいですが、配布を目的と

    WordPressでオリジナルのデータベース(テーブル)を作成する [プラグイン開発中級編]
  • 1