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wordpressとWPに関するMukeのブックマーク (7)

  • 別のWordPressの投稿をget_posts()とかnew WP_Query()で取得する方法

    とりあえず動かす方法 投稿を取得したい WordPress のデータベースの設定 一般的に、データベースはセキュリティの観点から限られた接続元からしか接続を受け付けないように設定してあります。例えば、localhostとか2inc.orgのように自サーバーからの接続しか受け付けませんよ、のように。なので、そのまま外部から投稿を取得しようとしても接続を拒否されてしまうので、まずはデータベースの方で、外部接続用のユーザーを作成し、そのユーザーが WordPress のデータベースを使用できるように設定してください。権限はなるべく少ないほうが良いので、selectだけにしたほうが良いと思います。 レンタルサーバーだとデータベースユーザーが用意されている1つしか使えなかったり、設定の変更ができないことが多いと思いますので RSS をパースしたりするしかないかなと…。 functions.php /

    別のWordPressの投稿をget_posts()とかnew WP_Query()で取得する方法
  • WordPressの投稿フォーマットの選択項目を分かりやすく表示するプラグイン・wp-post-formats - かちびと.net

    投稿フォーマットの選択項目を、分かりやすく表示する、というプラグイン、wp-post-formatsのご紹介です。ラジオボタンをタブにするだけですが、Tumblrっぽくなるので使いやすい気はしました。投稿フォーマット自体あまり使われてない感じもしますけど・・ Tumblrライクに投稿フォーマットの選択項目を表示する、というもの。 こんな感じでタブで選択、URLや画像のアップロードが必要な項目は、タブを切り替える事で表示されます。 ↑ 引用項目ならこのようにソース先を入力する 投稿フォーマット、便利だけどあまり使われない印象ですねー・・仕方ないといえば仕方ないですけど、こういったプラグインもあるので宜しければご利用になってみてください wp-post-formats

    WordPressの投稿フォーマットの選択項目を分かりやすく表示するプラグイン・wp-post-formats - かちびと.net
  • WordPressで大規模データを扱う場合のTips | 高橋文樹.com | プログラミング

    この投稿は 12年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 ここひと月ほどお仕事が忙しくて更新できなかったのですが、やっと一段落しました。その際、WordPressでわりと大きめのデータを扱うことになったので、備忘録としてまとめます。今月から行われる破滅派リニューアルにも役立つかなーと。 データの規模 今回扱ったデータは全国のある施設を取り扱いました。不動産サイトのようなものをイメージしてください。カテゴリーとタグはそれぞれ数十件と常識的な範囲だったのですが、地理情報のタクソノミーが全国の都道府県〜市区町村〜町域のレベルまで。ざっとまとめるとこんな感じです。 投稿……200,000件 カテゴリー……70件 タグ……20件 カスタムタクソノミー(address)……120,000件 ボトルネックになった部分 デフォルトの状態で使う分に

    WordPressで大規模データを扱う場合のTips | 高橋文樹.com | プログラミング
  • WordPressをセキュアに保つための10の方法 | Web活メモ帳

    先日ですが、友人WordPressが攻撃にあい、フィッシングサイトに利用されるという事件がありました。 サーバー会社に問い合わせをした所、FTPのログインが海外から合ったとの事。 パスワードがどこかから漏れていたのかもしれません。 怖いですね・・・ FTPパスワードが漏れた原因は分からなかったのですが、 出来る事はちゃんとやろうと思いました。 何かがあってからでは、遅いのですからね。 ・・・という訳で、WordPressで出来るセキュリティ対策を10個ご紹介。 プラグインも探してみたので情報をシェアします。 誰かのお役に立てれば幸いです。 1.WordPressを常に最新版に 一番の対策はこれです。WordPressはオープンソースのため、攻撃者はサーバーにどんなプログラムがあるか分かる状態になっています。 脆弱性が周知されているので、攻撃する側も簡単に出来ちゃうんですね。 必ず、最新版

    WordPressをセキュアに保つための10の方法 | Web活メモ帳
  • WordPressブログの作成時に必ず導入しているプラグイン10選

    ソーシャル対策とSEO対策をしっかりと施すことで、アクセス数は確実に上がる。そうした観点から、以下の5つのプラグインは必須だと言える。 1.WP Social Bookmarking Lightブログに、「いいね」や「ツイート」などのソーシャルボタンを表示させるプラグインは多数あり、デザインや機能はどれも一長一短だ。その中で、総合的に考えて一番良いものが、このWP Social Bookmarking Lightだ。 これを導入すると、下図のように各種ソーシャルシェアボタンを、ブログ記事やページ上に表示させることができる。 WP Social Bookmarking Lightが良い理由は、日人が開発したプラグインであるため、日のインターネット事情にうまくマッチしているからだ。外国人の開発したプラグインでは、「はてなブックマーク」などの日のサービスに対応していない。 従って、現状では

    WordPressブログの作成時に必ず導入しているプラグイン10選
  • WordPressで記事を個別に並び替えするプラグイン「postMash」 | Web活メモ帳

    CMSとして使うなら必須の並び替えプラグイン 記事を表示する際に、並び替えをしたくなる事は大いにあると思いますが、 そんな時に使えるプラグイン「postMash」をご紹介。 記事を一覧からドラッグ&ドロップで並び替えが出来るようになります。 全ての記事の並び替えはもちろん、カテゴリ内の並び替えも可能に。 ↑並び替え画面 これは便利です。WordpressをよりCMS化できますね。 使い方 記事一覧を表示する際に使うhave_posts()の前に 以下のタグを挿入します。 global $wp_query; $wp_query->set('orderby','menu_order'); $wp_query->set('order', 'ASC'); $wp_query->get_posts(); これだけです。 以下の記事で知りました!感謝。

    WordPressで記事を個別に並び替えするプラグイン「postMash」 | Web活メモ帳
  • WordPressで「リビジョン」と「自動保存」を止める方法+過去のリビジョンも削除する方法

    データベースの負荷が増えるだけでなく、利用するサーバ(の設定)によってはリビジョンや自動保存が良からぬ動きをする…ことがあったため、最近になってリビジョンも自動保存も止めるようにしました。 と言っても、WordPressをインストールした段階では、記事を投稿しようとするとリビジョンや自動保存が勝手に動いてしまうので、WordPressインストール時にプラグインを利用するか、あるいは手動で止めておく必要があります。 また、リビジョンを停止しても、それよりも以前の(過去に溜まった)リビジョンは自分で消すしかないですので、今回は リビジョンと自動保存の停止方法 に加えて、過去のリビジョンも削除する方法を合わせて紹介させていただきます。 プラグインを利用して、リビジョンと自動保存をまとめて止める Disable Revisions and Autosave plugins というプラグインを利用し

    WordPressで「リビジョン」と「自動保存」を止める方法+過去のリビジョンも削除する方法
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