ビジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔さんが12月20日、かつて出演した「格付けチェック」での失態をテーマに歌ったボカロ曲にTwitterで反応。「こんなに感情移入した曲はない…!」と絶賛しています。 鬼龍院さんが反応したのは、VOCALOID楽曲を投稿しているボカロP、文月フミトさんの楽曲。鬼龍院さんの歌声を元に制作したVoiSonaソフトの機流音(きるね)と、GACKTさんの歌声を元に制作したソフト「がくっぽいど」の神威がくぽ(かむいがくぽ)による楽曲で、あの“スライディング土下座事件”が起きた「格付けチェックをテーマとした内容になっています。タイトルは「また誰もいない部屋に辿りついてしまった」。 “スライディング土下座事件”とは、2020年元旦に放送された「芸能人格付けチェック! 2020お正月スペシャル」(テレビ朝日系)で鬼龍院さんが披露したもの。無敵で知られるG