こんにちは、しがくです。 先日おかじと二人でそんな話をしていたときのこと。 「もし、俺の心臓が止まったとき、"俺、昇天なう"ってTwitterに投稿できたら、それは、革命なんだよ。」 というわけで、koress projectから未来をちょっぴり先取りした、素敵なネットデバイスをリリースします!!! その名も、 対毛細血管ネット接続インタフェース「秋月パルス」 【ニコニコ動画】心臓とネットをつなぐデバイスを作ってみた ■使い方 使い方はとっても簡単! まず、秋月パルスに指先をそっと添えて数秒間待ちます。 するとTwitterにあなたの心臓の状況が投稿されます。 Twitterへの投稿文言は以下の3種類を搭載しています。 通常は「俺、生存なう」 ドキドキしていると「俺、頻脈なう」 ゆっくりしていると「俺、叙脈なう」 ■特徴 高性能フォトリフレクタにより指先の血流パルスを検出 インターネ
電子工作の経験がなくても、誰でもハードウェアを自作できる時代が来ていた! 2009-06-07 『電子工作』 なんとなく興味はあるけど、電気回路なんてまったくわからないし、はんだごてとか使うのもやたら危なそうだし...というイメージが(少なくとも個人的には)ある電子工作の世界。 そんなイメージは、とあるセミナーでぶっ壊されました。 なんと、最近の電子工作の世界は「プログラミング未経験でもperlでCGIやPHPぐらいならできそう」と同じくらいのところまできていたのです。 たとえば、PCを使わずに「人が通ったことをセンサーで感知して、自動的にtwitterにpostする機械」を、電子工作経験がほぼゼロの僕でもちょっとがんばれば作れそうと思えるぐらいでした。 「できたらいいなあ」が「やればできちゃう」ぐらいになってて、なんだか、視野がぐぐっと広がった感じがしてかなりテンションがあがりました。
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