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アンチパターンに関するNATTIのブックマーク (2)

  • SQLアンチパターンもりもりDBを設計しよう! - Qiita

    概要 名著SQLアンチパターンを読み終えたので、それの復習のために悍ましいデータベースを作ろうと思った。 まず前半では、SQLアンチパターンを意図的に盛り込み、目も当てられない酷い設計をします。 そのあとリファクタリングを行なったER図に書き直していきます。 なお、真面目に書くと参考書の丸写しになってしまうので、この記事は アンチパターンもりもりのER図を見て嫌悪感を学習し、設計に役立てようという趣向のもと、詳しい説明は省きます。 とても良いなので読んでください。 想定するシステムの概要と状況 目的において適切かはわかりませんが、とりあえず考えることの多い”お金”を扱うシステムを想定してみます。 私はブラックジョークが好きなので、今回は「ちょっと怖い金融屋さんが使う債務者管理システム」のER図を設計してみようと思います。 ざっくりした要件 債務者を登録でき、プロフィールを入力できる。 債

    SQLアンチパターンもりもりDBを設計しよう! - Qiita
  • Redmineを活用するためのtips - Qiita

    一人で案件を回すことになったため、RedmineGitHub周りの機能を試しながら使い倒して気づいたことのメモ。(他のプロジェクトであまりRedmineが活用されていなくて、ただひとりのヘビーユーザになってしまった...) 1.バージョンを切ろう どんな仕事にも〆切があるはず。なくても暫定の〆切をつくって、そこまでの作業をバージョンして区切れば、そのときまでやるべきことがはっきりする。 2.タスクが見えたらチケット化しよう 作業・タスクはどんどんチケットにする。やるべきこと、やったことが見える化される。見える化されてないものがたくさんあると、何で時間がかかっているのか、問題があるのかわからなくなってしまう。 3. チケットに担当者を割り当てる どのタスクが、誰がボールを握っているのかをはっきりする。野球の「お見合い」みたいなことでタスクをとりこぼすことを防げる。個々人の負荷や進捗率も見え

    Redmineを活用するためのtips - Qiita
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