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思考と企業に関するNATTIのブックマーク (2)

  • 志望動機が書けない3つの理由とその対処法|新卒向け・添削例文付き | 外資就活ドットコム

    志望動機が書けないのは、理由がある!? 「志望動機が上手く書けない、言えない…」「志望動機を書くのに何時間も悩んでいる…」 こんな悩みを持ったことがある人、実は多いのではないでしょうか。志望動機が書けないまま時間が無くなり、インターンや選考へのエントリーを断念してしまう人もいます。 「自分が行きたい企業なのになぜ志望動機が書けないの?」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、こういった事態は、薄い関心や試しエントリーなど「命ではない企業にエントリーしているため」という事情から導かれる場合が多いように思います。 しかし「始めは何となく受けたものの、選考を重ねるうちにその企業が好きになり命になった」ということもありえるので、そのスタンス自体は決して悪いものではありません。 それゆえ、始めの志望動機で少しつまずいたからとエントリーを諦めてしまうのは、とてももったいない話です。 そこで今回は、

    志望動機が書けない3つの理由とその対処法|新卒向け・添削例文付き | 外資就活ドットコム
  • 日本人の国民性の危うい部分を知るべき時が来ているかもしれない - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■日企業の『戦略性のなさ』 日企業にいると多かれ少なかれいつも感じるのは、『戦略性のなさ』だ。おそらく今では大抵の日企業が抱える問題として認識されてきているようにも思う。日の一番の希少資源は経営者、と言われるのもこれと同根の問題と言える。 ではお前には『戦略性』があるのか、と言われれば、身もふたもないところはあるのだが、少なくともキャリアのかなり早い段階から、自分の戦略性の不足を知って試行錯誤してきたことは確かだ。自分の『戦略性』の不足を何時も念頭において、反省を繰り返して来た。そういう意味では、ソクラテスの『無知の知』ではないが、普通の日のサラリーマンよりも、自分の『無知』は知っているつもりだ。どうにかしないと、といつも思って来たし、それゆえに、企業単位でも、国家単位でも戦略性がないことにはすごく敏感になってしまう。 これは、私自身のキャリアが、海外への商品導入であったり、海外

    日本人の国民性の危うい部分を知るべき時が来ているかもしれない - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
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