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CADに関するNA_geekのブックマーク (2)

  • Fusion360 CAMポストプロセッサのカスタマイズ | mkbtm

    Fusion360のCAM機能でCNC工作機械を動かすためのGコードを作成する処理をポスト処理と呼びます。その時に使っている機械に合わせたGコードを作成する必要があります。ホビーユーザーであればMach3かUSBCNCを使っている人が多いと思います。私はMach3を使っています。Fusion360にはMach3用のGコードを作成するポストプロセッサが用意されています。このファイルをカスタマイズする方法を紹介します。 まずはなんでカスタマイズが必要になるかという話ですが、標準では問題がいくつかあります。標準のMach3用のポストプロセッサの仕様でしょうが、書き出されたGコードに使いにくい部分があります。私が使いにくいと思った点は次の通りです。 1. スピンドルをonにしてから切削を始めるまで待機時間が無い。スピンドルの回転が上がるまで待ち時間が欲しい。 2. Z軸を移動させる前にXYの移動が

  • 月額3980円で利用できる電気CAD「Quadcept」、クラウドでの設計データ共有も

    Quadceptが電子機器設計用CADソリューション「Quadcept2013」をリリース。ミドルレンジ製品クラスの機能を備えながらも、回路図エディタが1ライセンス当たり月額3980円と安価に利用できる。 Quadceptは、電子機器設計用CADソリューション「Quadcept2013」を2013年2月28日から販売開始した。ミドルレンジ製品クラスの機能を備えながらも、回路図エディタ「Circuit Designer」が1ライセンス当たり月額3980円(年額4万3780円)、PCB設計/3Dツール「PCB Designer」が1ライセンス当たり月額9980円(年額10万9780円)と低価格なのが特徴。 設計データをクラウド上で共有できるストレージサービス「myArea」により、複数拠点での設計データ共有を実現。1GBまでは無料でクラウドサービスを利用可能だ。ストレージ容量は有償で追加可能(

    月額3980円で利用できる電気CAD「Quadcept」、クラウドでの設計データ共有も
    NA_geek
    NA_geek 2013/07/16
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