タグ

algorithmに関するNEO-Gのブックマーク (8)

  • 文字を理解する

    文字の演算 プログラムをしていると n = 'K' - 'A' + 'a'とか のような式をみることがあると思います。 上の式では文字Kから文字Aを引いて文字aを足しています。文字から文字を引く????となるかもしれませんが、パソコンの中では文字は数字で表すというのを思い出してください。つまりこの式も n = 0x4B - 0x41 + 0x61という式になります。(16進数の数字はC言語では0x??と書きます) 10進数に直すと n = 75 - 65 + 97 これは計算できますよね?答えは107(0x6B)です。 これはこれでいいのですが、文字の計算だったのでこの数字はどういう文字かもアスキーコードで調べてみると'k'になる事が分かります。 ここで覚えてほしいのは計算の方法ではなくて、文字も足したり引いたりできると言うことです。文字Aに1を足すこともできるし、文字8

    NEO-G
    NEO-G 2010/04/28
    テキストとバイナリの違いを忘れていた(汗
  • 点拡がり関数 - Wikipedia

    この項目「点拡がり関数」は途中まで翻訳されたものです。(原文:en:Point spread function 2009-04-01 10:00 UTC) 翻訳作業に協力して下さる方を求めています。ノートページや履歴、翻訳のガイドラインも参照してください。要約欄への翻訳情報の記入をお忘れなく。(2009年4月) 共焦点顕微鏡における画像形成: 中心長手方向 (XZ) のスライス。 3次元的に取得された分布は、実際の光源にPSFが畳み込みされたものとなる。 球面収差が負(上)、ゼロ(真ん中)、正(下)の光学系で取得された点光源の像。 左側は内側に、右側は外側にデフォーカスされたもの。 点拡がり関数(てんひろがりかんすう、英: Point spread function、PSF)または点像分布関数(てんぞうぶんぷかんすう)は、光学系の点光源に対する応答を表す関数である。より一般的な表現はインパ

    点拡がり関数 - Wikipedia
    NEO-G
    NEO-G 2010/04/21
    PSFの説明
  • PKU Wiki*

    POJとは何? 北京大学(PKU)の運営しているプログラミングの問題のジャッジシステムです。具体的に言うと、問題に対する答えとなるプログラムのソースコードを送信すると、それが正解かどうかを判定するものです。POJを通して、プログラムにおけるアルゴリズムを組む練習ができ、またTopCoder,ICPC,情報オリンピックなどのプログラミングコンテストの対策ともなります。 POJの公式サイトで登録した後は、まずこの下のFAQを読み、1000番を解いてみるといいでしょう。 翻訳された何か FAQ 翻訳された問題 1000~1999 2000~2999 3000~3999 4000~ 翻訳された問題数:143/4021(2012/2/10 現在) 編集ルール ひとつのページにひとつの問題の訳を載せてください。 問題のページ名は、[問題番号をあらわす四桁の番号]+[半角空白]+[問題の名前(原文)]と

    PKU Wiki*
  • 最強最速アルゴリズマー養成講座:アルゴリズマーの登竜門、「動的計画法・メモ化再帰」はこんなに簡単だった (1/5) - ITmedia エンタープライズ

    動的計画法とメモ化再帰 今回は、非常によく用いられるアルゴリズムである、「動的計画法」「メモ化再帰」について説明します。この2つはセットで覚えて、両方使えるようにしておくと便利です。 なお、メモ化再帰に関しては、第5・6回の連載の知識を踏まえた上で読んでいただけると、理解が深まります。まだお読みになっていない方は、この機会にぜひご覧ください。 中学受験などを経験された方であれば、こういった問題を一度は解いたことがあるのではないでしょうか。小学校の知識までで解こうとすれば、少し時間は掛かるかもしれませんが、それでもこれが解けないという方は少ないだろうと思います。 この問題をプログラムで解こうとすると、さまざまな解法が存在します。解き方によって計算時間や有効範囲が大きく変化しますので、それぞれのパターンについて考えます。 以下の説明では、縦h、横wとして表記し、プログラムの実行時間に関しては、

    最強最速アルゴリズマー養成講座:アルゴリズマーの登竜門、「動的計画法・メモ化再帰」はこんなに簡単だった (1/5) - ITmedia エンタープライズ
    NEO-G
    NEO-G 2010/03/07
    ちゃんと復習しておこう
  • 【QuadrupleD】ワールド座標→スクリーン座標 - プログラミング覚え書き

  • 隠れマルコフモデル - Wikipedia

    隠れマルコフモデル(かくれマルコフモデル、英: hidden Markov model; HMM)は、確率モデルのひとつであり、観測されない(隠れた)状態をもつマルコフ過程である。 同じマルコフ過程でも、隠れマルコフモデルより単純なマルコフ連鎖では、状態は直接観測可能であり、そのため、状態の遷移確率のみがパラメータである。一方、隠れマルコフモデルにおいては、状態は直接観測されず、出力(事象)のみが観測される。ただしこの出力は、モデルの状態による確率分布である。従って、ある隠れマルコフモデルによって生成された出力の系列は、内部の状態の系列に関する何らかの情報を与えるものとなる。「隠れ」という語はモデルが遷移した状態系列が外部から直接観測されないことを指しており、モデルのパラメータについてのものではない。たとえパラメータが既知であっても隠れマルコフモデルと呼ばれる。隠れマルコフモデルはごく単純

    隠れマルコフモデル - Wikipedia
  • HMM(Hidden Markov Model,隠れマルコフモデル)

    HMMは、不確定な時系列のデータをモデル化するための有効な統計的 手法である[4]。HMMは、出力シンボルによって一意に状態遷移先が 決まらないという意味での非決定性確率有限オートマトンとして定義される。 出力シンボル系列が与えられても状態遷移系列は唯一に決まらない。観測でき るのはシンボル系列だけであることからhidden(隠れ)マルコフモデルと呼ば れる [60]。 HMMはパラメータとして状態遷移確率、シンボル出力確率、初期状態確率を持 つ。そして、シンボル出力確率の計算方法によって離散型HMMと連続分布型HMM に別れる。また、シンボル出力確率が状態で出力されるMooreマシンと状態遷 移で出力されるMealyマシンに分類できる。以下では、Mealyタイプの離散型 HMMについて述べる[60]。なお、MooreタイプとMealyタイプは相互 に変換可能である。

  • 囲碁ソフト、あと10年で人間を破る? (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    コンピューターソフト同士がチェスや将棋、囲碁などの“腕”を競う「第15回コンピュータ・オリンピアード」が来秋、初めて日で開催されることになり、5日午前、会場予定の石川県能美市の北陸先端科学技術大学院大学で調印式があった。注目は、人間の世界チャンピオンに勝ったチェスやオセロに比べ、「大局をみる」人間の方が有利とされてきた囲碁ソフト。今年の同大会囲碁部門では、新たな日製プログラムを搭載したソフトが初優勝し、期待を集めている。大局観より確率を重視 9月中旬に発売された“史上最強”をうたう対局ソフト「天頂の囲碁」(発売元・毎日コミュニケーションズ)。5月の「コンピュータ・オリンピアード」(スペイン)で優勝した思考エンジン「Zen」を搭載し、アマチュア三、四段の実力があるという。 強さの秘密は、数年前に登場した計算方式「モンテカルロ法」だ。従来のプログラムは、盤上の局面の大きさを判断したのち数手

  • 1