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技術と実験に関するNEXTAltairのブックマーク (1)

  • 容量距離積「1エクサ」突破に成功、世界最大容量の光ファイバ伝送実験……KDDI研と古河電工 | RBB TODAY

    KDDI研究所と古河電気工業は、大洋横断光ファイバ伝送において、世界最大となる毎秒140テラビットの超大容量信号を約7300km伝送することに成功したことを発表した。この距離は、東京-ブリスベン間、ニューヨーク-ローマ間の距離に相当する。 毎秒140テラビットは、ハイビジョン映像2時間分を、1秒で700分転送可能な速度となる。また、この実験において、伝送容量と伝送距離の積で示す伝送性能指数「容量距離積」が、世界で初めて、1エクサ(Exa :1京の100倍、10の18乗)ビットを突破したという。 毎秒100テラビットを超える大容量伝送実験が、「マルチコアファイバ」を用いて実施されているが、伝送システムの性能指数である「容量距離積」は、毎秒0.7エクサビット・キロメータ程度までしか実現できていなかった。 KDDI研と古河電工は、コア間の信号の干渉を十分に抑えることで長距離中継伝送を可能とする

    容量距離積「1エクサ」突破に成功、世界最大容量の光ファイバ伝送実験……KDDI研と古河電工 | RBB TODAY
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