タグ

ipv6に関するNEXTAltairのブックマーク (2)

  • IPv6プラス環境におけるIPv4ポート公開設定 - Qiita

    TL;DR IPv6プラスを有効にすると確かにフレッツ光の混雑を避けることができる(実測4Mbps→75Mbps)が,任意のポートを外部公開(あるいはポート開放,転送,…)することはできない. しかし適切に設定を行えば,混雑回避の恩恵を受けつつ,ポートの外部公開を行うことは可能である. 逆に設定の意味を理解していないと,ポートの解放はできても混雑回避の恩恵は受けられず元の木阿弥になりかねない. はじめに フレッツ光の混雑解消のためにIPv6プラス(JPNE, wikipedia)を使おう…という記事が増えたように思うが,一方で「ポート転送によるサーバの外部公開ができない」という指摘も目にする.そこで自らの環境である フレッツ光においてIPv6プラス契約をしている. サーバ(web, ssh, ...)をIPv4で外部公開するために,ポート転送をしたい. ひかり電話対応ホームゲートウェイ(以

    IPv6プラス環境におけるIPv4ポート公開設定 - Qiita
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2020/04/24
    うちはONUのみなんでやり方が微妙に違う
  • v6プラスとIPv4(PPPoE)を併用する(その1)

    オンラインゲームでマルチプレイができない等の対策を探してこの記事へたどり着いた方は、まずはこちらの対策を試してみてください。 v6プラスでオンラインゲームをする前に → https://dotsukareta.blogspot.jp/2017/12/v6upnp.html ◇ ◇ ◇ 非常に便利なv6プラスですが、一部のオンラインゲームや特定のポートを使うサービスが利用できなくなる等、デメリットもあります。 そこで、二重ルーターを構成してv6プラスによるインターネット接続と、プロバイダの提供する従来のIPv4インターネット接続(PPPoE)を、両方同時に使えるようにしてみます。 用意する物は、v6プラス用のルーターとは別に、どこにでもある一般的なブロードバンドルーターが1台あればOKです。 概念図としてはこんな感じ。 v6プラス用のルーターの配下(LAN側)に、どこにでもある一般的なブロー

    v6プラスとIPv4(PPPoE)を併用する(その1)
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2019/04/29
    PPPoEパススルー機能がないとダメ うちのWN-X1167GR2はダメだった
  • 1