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sfと特撮に関するNEXTAltairのブックマーク (2)

  • またまたベストセラー御礼『GODZILLA プロジェクト・メカゴジラ』対談!! 大樹連司×白土晴一 | カドブン

    『GODZILLA プロジェクト・メカゴジラ』 大樹 連司(ニトロプラス) 監修:虚淵 玄(ニトロプラス) 定価 562円(体520円+税) 発売日:2018年04月25日 前作『GODZILLA 怪獣惑星』に続き大ヒット中のアニメーション映画『GODZILLA 決戦機動増殖都市』――その前日譚である角川文庫の『GODZILLA プロジェクト・メカゴジラ』今回も売らせていただいてます売れてます! ありがとうございます!……というわけで、またまたやりますよ舞台裏対談。 すでに次の企画で超絶多忙な著者の大樹連司(ニトロプラス)氏と、前作より小説のバックボーンを支えてきた設定協力の白土晴一氏を起き抜けに拘束し、ニトロプラスさんの会議室に押し込めてとことん語り尽くしていただきました! >>【試し読み】『GODZILLA プロジェクト・メカゴジラ』 >>【試し読み】『GODZILLA 怪獣黙示録』

    またまたベストセラー御礼『GODZILLA プロジェクト・メカゴジラ』対談!! 大樹連司×白土晴一 | カドブン
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2018/06/25
    相当読み応えはあるが、ページ分割がきつい
  • メーサー兵器 - Wikipedia

    『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』で初登場[18][19]。メーサー兵器がシリーズ化したため、後に66式メーサー殺獣光線車[出典 11]と呼ばれるようになった。所属は陸上自衛隊(『サンダ対ガイラ』)、防衛隊(『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』『ゴジラ対メガロ』)、特生自衛隊(『ゴジラ×メカゴジラ』)[8]。 パラボラ型の照射装置を搭載する装輪式のメーサー装置車と装軌式の牽引車で構成され[出典 12]、内蔵する小型原子炉により、10万ボルトの熱量で炭酸ガスと窒素が変換されたメーサー光線(誘導放出された10万ボルトのマイクロ波)を照射する[出典 13]。パラボラ型照射器は、砲身部が可動して鎌首をもたげるような動きをして発射態勢となる。射撃レーダーも備えており、来はミサイル迎撃システムとして開発していたとも言われている[10][14]。 『ゴジラ×メカゴジラ』では、『モスラ』当時に

    NEXTAltair
    NEXTAltair 2014/01/31
    すごい充実
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