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新譜に関するNIGHTCAPのブックマーク (2)

  • 【アジアの音楽】2023年1月~3月の新譜をレビュー|sigefuzi

    前回の邦楽春の新譜祭りに引き続き、今度はアジアの音楽でこの三ヶ月に発表されたもの勝手にレビューしちゃいます。油断したらインドの話ばっかりしちゃうので、抑え目で… 【台湾】Yokkorio「Destoroy」 惜しまれつつも解散したインディポップバンド「The Fur.」のヴォーカル・柚子のソロプロジェクトであるYokkorio。現在deca joinsのUSツアーにサポートアクトとして帯同している彼女から、うれしい新譜の発表があり。フォーキーでドリームポップな夜の気配が漂う一曲。キーとなるのフレーズ「We are heading to the core where everything happens. To destroy whatever we want.」も、このサウンドと重なると、どこかエンパワーメントな響きとなる。そしてラストのDestroy!な曲展開によって、溜まっているものが

    【アジアの音楽】2023年1月~3月の新譜をレビュー|sigefuzi
  • 【邦楽】2023年1月~3月の必聴新譜を勝手にレビューする|sigefuzi

    2023年の1~3月までにリリースされた新譜で、『これは聴いとけ!』なものをチョイスして勝手にレビュー。 SADFRANK 1stAlbum「gel」 衝撃作。苫小牧のインディーロックバンド・NOT WONKのフロントマンである加藤修平の初ソロアルバム。NOT WONKでのパンクロックサウンド×英詞のヴォーカルという形式の強い音楽性とは対象的な、「日語詞で多くのジャンルを横断した、作家性の強い作品」という印象。コアメンバーとしてベース・村拓磨(ゆうらん船/ex.カネコアヤノバンド)、ドラム・石若駿(CRCK/LCKS)、映画音楽などを手がけるキーボード・香田悠真ら、邦楽を独自のサウンドで支えるメンバーが集結している。 1曲目の「肌色」ではピアノと歌のみのシンプルな構成の中で、ハイトーンのふるえ声やささやき声とダイナミズムで魅せる。アルバムを通じて最初の山が3曲目「I Warned Yo

    【邦楽】2023年1月~3月の必聴新譜を勝手にレビューする|sigefuzi
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