水族館に関するNMDAのブックマーク (2)

  • Yahoo!ニュース - 水族館がネコ展示!?スナドリネコ泳ぎ上手です (読売新聞)

    三重県鳥羽市の鳥羽水族館が、水辺に生息し、泳ぎも得意なスナドリネコを国内の水族館で初めて展示する。 今年の開館60周年記念事業の一環。3月にオープンする新ゾーン「奇跡の森」の目玉としたい考えだ。 スナドリネコは、の仲間には珍しく泳ぎが上手で、魚やカエルなどを捕ってべることから、「漁をする」という意味の「漁(すなど)る」の名前が付いた。英語名は「フィッシングキャット」。 野生種は熱帯、亜熱帯の河川や沼地の周辺などに生息するが、展示されるのは、ヨーロッパの動物園で生まれたペアでいずれも2歳、全長は約60センチ。既に鳥羽水族館で飼育を始めている。 同水族館はカピバラなどの水辺に暮らす動物も多数飼育しており、担当者は「海や川の中だけでなく、水辺に生息する様々な生きものを見てもらうことで、よりリアルな自然の姿をイメージしてもらいたい」と話している。

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  • 鳥羽水族館に新コーナー「へんな生きもの研究所」 日本初展示のグソクムシも - はてなニュース

    三重県鳥羽市の鳥羽水族館は、不思議な形や生態の生き物を紹介するコーナー「へんな生きもの研究所」を7月13日にオープンしました。人気のダイオウグソクムシ、世界最小のイカなど、全55種を展示。日初の飼育展示となる“第3のグソクムシ”も登場しています。 ▽ 「へんな生きもの研究所」7/13 OPEN!! | イベント・新着情報 | 鳥羽水族館公式ホームページ ▽ 日初!ニューカレドニアオオグソクムシを公開しました | 鳥羽水族館 飼育日記 へんな生きもの研究所は、「聞いたことはあるけれど見たことがない生きもの」「『なにこれ?』と思わず叫んでしまいそうな生きもの」などを集めた展示コーナーです。さまざまな海に生息する全55種、約300点を紹介しています。変わった特徴を持つ生き物としては、胸ひれを足のように使って海底を歩く「カエルアンコウ」や、植物のような「ウミサボテン」などが。大人の姿からは想像

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