「障がい者の性」問題の解決、性労働の社会化、そして新しい「性の公共」をつくることを目標に日夜奮闘している非営利組織・一般社団法人ホワイトハンズのイベント情報を中心にアップいたします。合言葉は「ホワイトハンズがやらねば、誰がやる!」
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絶望の国の幸福な若者たち 作者: 古市憲寿出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/09/06メディア: 単行本購入: 22人 クリック: 642回この商品を含むブログ (110件) を見る 震災後の日本社会と若者(1) 小熊英二×古市憲寿 http://synodos.livedoor.biz/archives/1883807.html この本を読むなら↑の記事も抑えておいたほうが絶対に良いと思う。 この記事を踏まえた上で。 これまで語られてきたずっと「若者論」には違和感を感じていて 「んなもん、若者って一括りにして語んな」と僕はずっと思っていた。 若者の◯◯離れとかこの前の成人の日の朝日新聞の尾崎社説とか。 この本は若者からのそんな若者論へのカウンターパンチだと思う。 この本の構成は大きく3つに分かれている。 ①語られてきた「若者論」の不毛さ、的外れさ(第1〜2章) ここではまず上
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